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2006/07/31(月)
夏時間
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もう7月が終わりですね。 余りにもあっという間で、悲しくなります。 夏が妙に短く感じるのは、梅雨があるせいでしょうか。 寒いうちは夏という気がしません。
あとは、お祭りや花火です。 刹那を楽しむ風流を、もっと堪能したいです。
乙一じゃありませんが、死体も夏の風物詩(?)ですよね。 腐るからでしょうか。 熱死した人のニュースなど聞くと、熱のエネルギーを感じます。 疫病があってクーラーが無かった頃は、もっと多かったのでしょう。 クーラーが苦手な私は、バイト先でも死にそうですが。 いっそクーラーの制限温度を国で設定してしまえばいいと思います。 消灯制とリサイクル強制法、緑地保護法案を制定。 充分温暖化防止に貢献できると思います。 自覚が難しいのですよね、ゆっくりとした自殺の。 この世代はかなり変化を実感出来る世代だと思うのですが。
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