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2006/11/15(水)
劇画
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新しいプーリップが発表されましたね。 メイドに伝道師に着ぐるみ、外していない感じです。 テヤンはどんどん顔が綺麗になっていきますね。 段々無視するのが難しくなってきました。
グロい物って、何故だか大抵目が離せなくなります。 気持ち悪いと思っているのに、視線がそこへと引き付けられる。 嫌悪の後ろに隠れて、何か有るのですよね。 Natutatismの立体作品はそこを目指してます。
逆に目が離したいのは、視覚的には何でもないもの。 けれど知識で残酷だと知っていると、痛くて痛くて見られません。 弱者の立場、不公平な現実、解決出来ない問題、無力感。 コントロール出来ない感情は持ちたくない。
アニメ化する「マルドゥック・スクランブル」に続編が出ています。 本日に第二巻が発売される「マルドゥック・ヴェロシティ」。 この小説は人が魅力的で、戦闘シーンが爽快です。 けれど残酷な社会や人間の汚濁点も書かれていて、そこも好き。 明確な白と黒で書かれた絵のように面白いです。
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写真企画のモデルに出来るドールは「ファズマ」「エディス」「天使」「フェリ」「Avis」「Cantus」です。 ボディの都合上、天使とフェリ、ファズマとAvisは同時出演出来ません。 検討しておいて下さい。
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