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2006/10/14(土)
罅
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AVとゲイビデオの両方に同じ題名を見つけて面白いと思いました。
エロに関するセンスって、男女問わないのでしょうか。
ネーミングは双方男性なのかもしれませんが。
ちなみに最近個人的に面白いと思うのはゲイビデオ業界です。
近年開発されたせいか、流行や工夫にまだ広がる余地が見られます。
妙に和風だったり、アングルが面白かったり、随所に試行錯誤が見られて。
ヘテロAVはジャンルが広い代わりに、同じジャンル内での内容はどれも似通っているので。
メイド物とドール物で変わってるのが衣装だけなんて、全く興醒めもいいいところです。
見た目の派手さと小道具や背景の凝りようはヘテロ物が勝るのですが。
勿論、きちんと買って内容を確かめたりはしていません。
流石にこの年齢と性別でその様な趣味は濃すぎると思いますから。
只、好みのサンプル映像を集めるのが好きなのです。
内容はアニメだって良いし、別にエロの欠片も無くても構いません。
西部劇や時代劇、歴史ドキュメントでもサイエンス教室でも。
喘ぎ声とか悲鳴をBGMにしたいだけなので、男女も何も有りませんしね。
もうネタに出来るぐらいの変態度ですが、まあ趣味ですから。
こんな、殺戮キャラをネタにした同人ギャグみたいな趣味ですが実在するのですよ。
何を聞いて落ち着くのかは個人次第ですし、どういう時に落ち着きたいのかも個性です。
私の場合は気合を入れるのにＢＧＭを苦鳴にしておきたいというだけの話です。
ただ、公表する気にはなれない趣味ですね。
こういう所で書くか、親しい友人に理解を求めておく程度です。
変態には寛容な筈の日本ですが、そうとも言い切れないのかもしれません。
少なくともこれを読んだだけでも引いた方がいらっしゃるでしょうし…。
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