モンリーの小部屋
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2009/11/23 土曜の夜は気合いを入れろ!〜そして伝説へ〜
2009/11/14 土曜の夜は気合いを入れろ!
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2009/11/23(月) 土曜の夜は気合いを入れろ!〜そして伝説へ〜
インスタントのカップそばまでヘルシーと言うまさやん。

百歩譲ってそのそばがヘルシーだとしよう。

だがこんな眠りにつく直前に食ったら
そりゃあんた…ヘルシーもクソもないだろう。

そうまさやんに問うとやつはこう言うのだ。

「起きたら食うんすよ!」

ふむ、それならばまぁいいんではないか。

まさやんのくせに一応考えているんだな。

あんだけ食った後では今更意味はないと思うがな。



そんなこんなで帰宅。

疲れ果てそそくさと部屋へと戻った。

するとまさやん、何を思ったのかキッチンへと一直線に向かった。

おもむろにやかんに火をかけお湯を沸かし始めたのだ。

コーヒーでも飲むのか?
と少し観察していると

まさかの行動に!

カップそばへとお湯を注ぎだしたではないか!

おいおい、なにをしているのだい?まさやん君。

君の今すべき事はそんな事では無いはずだ!

スタッフとして今日のライブの為に英気を養わなければいけないのだよ!

さぁ早く寝るのだ!


そんな俺の思いも虚しく3分後に

ズル…ズルズルズルとやつはそばを啜り始めたではないか!

思わず俺は声をかけてしまった!

「まさやん…お前それ起きたら食うんじゃなかったんかい。」

「いや〜そばはヘルシーなんで。」




もう…俺にはまさやんがわからない…。
何と言っていいかもわからない…。

結局最初からダイエットなんてする気がなかったのだ。

ただ最後までヘルシーを貫き通した根性
それだけは認めてやろう。

それ以外はほんとダメ人間ではないか!まさやん!

そしてこれだけは言わせてもらう!


お前は絶対に痩せない!

これはもう100%の確率でだ!

なんてったってこのイベントがあったのが8月の終わり頃だ。

今11月の終わり頃である。

この間約3ヵ月。
奴の身体はたるたるの弛みっ放しである。

挙句の果てにはダイエットは終了などとぬかす始末。

俺の予想通りではないか!


俺にはお前の行動が手に取る様にわかるのだ!

何故ならお前はあの史上最低のダメ人間!

伝説の男にそっくりだからだ!

これからもお前が不可解な行動を起こすのであれば

俺は迷わずこのブログに『伝説の男U世』として記していくであろう。

それが嫌ならば
これからは心新たにスタッフを励むがよい!




画像は伝説ブラザーズです。

2009/11/14(土) 土曜の夜は気合いを入れろ!
五十六君のDJが終了し、次はこのイベントの企画者でもあるサヨリちゃんのDJである。

それが終了すればイベントは終了。

大トリのDJだ!
だがもう午前四時を回っている。

さすがに皆の疲れが顔にでてきている。

そんな中、1人怒りにうち震えている男がいる。

そう、まさやんだ!

コンビニでカップ麺を食べてきた俺が許せないらしい。

散々テーブルの上の食物を食い漁っていたくせに
カップ麺を食った俺が気に食わないとは是いかに。

やいやいと文句を言ってくるが
午前四時過ぎ、酒と疲れでグッタリきている俺はまさやんなんぞ無視!

だがまさやんはしつこい!

「何食ってきたんすか?ラーメンですか?そばですか?」

ってな感じだ。

あまりのしつこさに

お前も食ってこいや!と言うとまさかの発言!



「いや!ダイエット中なんで!」



もう意味がわからない。

じゃあ何を怒ってるんだい?

というかあんだけ食っておきながらまだそれを言うか!

もうこんな豚はほっとくに限る!

そんな豚の相手より今はサヨリちゃんのラストDJだ!

知らない曲がいっぱいだった。
が、最後の最後満身創痍燃え尽きる事ができた。

すべてのDJが終わり
最後に企画者のヒトミちゃんとサヨリちゃんの挨拶でイベントは終了。

なかなかどうして、集客は少ないがとても楽しいイベントだった。

また是非ともやりたいもんだ。


イベントも終わり地下の場末のBARから地上へと這い出る。

外はすっかり明るくなっていた。

久々のALL NIGHTで身体は疲れていたが
とても感慨深く、充実した気持ちに満ち溢れていた。


そしてある事を思いだした!


今日、ライブやないかい!


忘れていた衝撃の事実!


急いで帰り、少しでも寝なければ!


という訳で
スタッフであるまさやんも遅刻防止の為
我が家に引き連れてライブに備えて一眠りだ。

だが少し小腹がすいたので
家に帰る前にコンビニへと立ち寄る。

俺がおにぎりへ手を伸ばすとまさやんが一言…




「それが太るんですよね。」




お前に言われたないわい!!!!!



そんな事を言っているまさやんの手には
インスタントのカップそばが握られていた。



「お前の方が太るわい!」


そういうとまさやんはこう言ったのだ…。


「そばはヘルシーっすから!」





もう勝手にしてくれ…。


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