モンリーの小部屋
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2007/02/25(日) 回る回るよ世界は回る
世界は俺を中心に回っているのでは…?



と思わせる程
山手線は俺を乗せて回っている…。

かれこれ2時間は回っている…。


久々にやっちまったぜ!


皆さんも酒の呑みすぎには気をつけましょう。

2007/02/24(土) 横浜酔いどれ遠足・其の三
しばらくするとウルフ到着!

すっかり満腹のメンバーと合流。

たがウルフは腹が減っている。

俺もビールを呑んだだけなので腹が減っている。

そして飯を食った筈のミヤタカズヤも腹が減っている…。

何故だ…?

「ご飯は別腹!」などどアホ丸出しの名言を残したミヤタカズヤ。

そんなミヤタカズヤとウルフと
3人で仲良く買い食いだな、という話になり
横浜中華街らしく豚まんを喰らう事に。

何を隠そう俺は
これを喰らうが為に
先程のランチを我慢したのである!

それはそれは美味い豚まんを喰らわなければならない。

その前に酒補給。

先程の店に立ち寄り購入。

今回の酒はハイネケン瓶!

やはり見た目はカッコ良くいかねば。

そのおかげか
やたら中華な人に指さされ

「カコイイネ〜。」

と言われた。

なかなか見る眼をお持ちではないかい。

こんな事を言われると嬉しい!

俺ってやつは単純なのだ。

そんな事はさておいて
今は豚まん!


俺達の目指した豚まん。
行列ができている。

しかも看板には
「究極の豚まん!」と記されている!

野郎3人!
これしかない!と行列に参加。

究極の豚まんとはいかほどのものか?

究極とは
〜最後にゆきつくところ〜らしい。


豚まんのゆきつく先を
呑んだくれの野郎3人で
見極めてやろうではないか!


期待に胸を膨らませ購入!
究極の豚まん!


こ…これは…


不味い…不味いぞおおぉぉ!!!


究極とは…こんなにも不味いものなのか…。


ウルフ曰く

「セブンイレブンの方がうめい。」


なるほどその通りである…。


こんな事なら…先程のランチ…。

ミヤタカズヤのお薦め通り、喰らい尽くせばよかったよ!!

やはり
人の好意というものは素直に受けるべきだな…

と、
また一つ大人になった
モンリー27歳の冬であった…。


ついでだがミヤタカズヤ。
違う店でまたまた豚まん購入。

それも不味かったらしい…。

いったいどうなってんだい!
横浜中華街さんよぉ!!!



それよりもどうなってるのか不思議なのは
ミヤタカズヤの胃袋だがね…。

2007/02/17(土) 横浜酔いどれ遠足・其の二
東横線にガタゴト揺られ
やって来るは横浜中華街。

ウルフが消えた…。

というのも
忘れ物をしてしまい、
渋谷の駅から1人だけ高円寺に逆戻り。

俺に荷物を託し、1人だけ
手ぶら横浜小旅行を満喫みたいだ。

待っていてもしょうがないので
リッチに昼食でもと
No.EIGHTのメンバーは料理屋を探している。

だが俺は酒屋を探している!

だって今日は酒呑んでないんですもの!

あぁ…手足が震える。
なんて事はないが

何故かこの横浜中華街。
酒屋もなければ、酒の自動販売機さえもない!

いったい俺はどこで酒を買えば良いのでしょ〜か?

人混みを掻き分けて
中華街を歩く事10分弱。

ついに見つけました!酒屋です!

持っていたウルフの荷物を放り投げ
酒屋まで全力疾走!

どの酒を呑もうか迷ったが

中華街という事もあり
歩きながら発泡酒というのは
ちとカッコ悪いのではないか?と思った俺は

せっかくの休日!
ハイネケンを頂戴いたしました!

輝く緑がとても眩しい。

そのせいか見る人全てが
俺の右手に注目しているのではないか?

と思う程すれ違う人々が俺の事をジロジロ見つめて行く。

まぁ昼間っから酒を呑んでいれば変な目で見られるか…。

にしても
昼間っから呑む酒は美味い!
太陽さえも俺を祝福してくれているみたいだ!

まぁ気のせいですが。

何にしても
ハイネケンも美味しく頂戴し、
次なる目的地中華料理屋を目指す!

どこの店を見ても中華街はやはり値段が高い!

どこでも同じだと適当に店に入る。

次なる酒は中華料理屋のキリンラガー、瓶ビールである。

しかもミヤタカズヤの奢りなのだ!

先日のナイロンナイト☆での俺の気っ風の良さに感動し
今日は俺の足長オジサンになってくれるという。

給料日9日前という事で
財布の中身が極寒の俺は
ミヤタカズヤのこの好意を素直に受ける事に。

それにしてもこの足長オジサン
やたらと俺に飯を勧めるのだ。

俺はその好意を却下!

ご飯を食べると酒が呑めなくなるのだ。

と同時に俺はどうしても豚まんが喰らいたかったのだ!

この決断がその後悲劇を起こす事を
この時は知り得る事はないのであった…。

2007/02/14(水) 親愛なる君に捧ぐ
サヨナラは言わないぜ。


また会う日まで…


ごきげんよう…。

2007/02/11(日) 横浜酔いどれ遠足
何年振りであろう。
遠足に行くというのは。

しかも今回は大人の遠足である。

笑いあり涙あり
そして酒のある遠足。

正に俺の為の遠足である!

主催者はNo.EIGHT。
俺の大好きなバンドだ!

No.EIGHT現れる所モンリー有り!

と言われるぐらい
俺はNo.EIGHTと仲良しなのだ!(自称)


そのNo.EIGHTと共に横浜に上陸。

とても楽しみだ。



時は2月11日
渋谷に集合である。

集合時間午前11時。


一応名ばかりだが
スタッフとして同行するので
時間に遅れるわけにはいかない。

が気が付けばもう11時!

何とか渋谷には着いたのだが
待ち合わせ場所まで急がねば!


この時既に時計の針は11時2分を指していた。

しまった!遅刻だ!
と思い辺りを見回すが…。


誰もいない。

そういえば
11時には出発と
No.EIGHTのリーダーなのかは知らないが
多分リーダーであろうウルフがそう言っていた。
もう出発してしまったのか?

2分の遅刻も許さない!
時間に厳しいバンドだな…No.EIGHT…。

と思っていたら
ひょっこりウルフが現れた。

待っていてくれたみたいだ。

だがウルフ1人しかいない。

どういう事だ??

他のメンバーは先に横浜へと向かったのか?

ウルフがわざわざ俺を待っていてくれたのか?


俺「オイっす!皆はどないしたん?」

ウルフ「まだ来てないっすねぇ〜。」


なぬ?来てない…の?


もしやメンバー全員遅刻!?

遅刻だと思っていた俺が実は一番乗り!?


そんなバカな…と思いつつも

その後10分の間に続々と集まるメンバー。

時間に厳しいバンドと思いきや、
とてもルーズなバンドなんですな。

俺が一番って…。

まぁ大幅な遅刻ではないし
No.EIGHTらしいので良しという事にしとこう。

残念なのは遅刻だと思い
おやつであるビールを買えなかった事である。

東横線の売店には酒が売ってないのだよ!

酒なしで横浜まで辿り着けるのだろうか?

先が心配である…。



とりあえず酔いどれ遠足は
こうして幕を開けるのである。

2007/02/02(金) ナイロンナイト☆
どうもナイロン男爵です。

とある事がきっかけで
私、ナイロン男爵と呼ばれる様になりました。


今、巷で噂のナイロンナイト☆(No.Eight、HP日記参照)

主催者は何を隠そう
私、ナイロン男爵です!

きっかけは
ライブハウスで1人寂しく
コーラを呑むミヤタカズヤ。

あの酒好きがコーラ!?

いったい何が!?
と尋ねた所、「金が無い」との事。

何をしみったれた事を言ってんだい!と
ビールを奢ってやる。


しばらくすると
2人共々気分が良くなってしまい

T・T・Tへと。

ここで
No.Eighgtのセレブ担当
ジョニコを召喚。


ここに昭和54年会結成!

メンバー紹介します!

ナイロン54こと私モンリー!

ジョリー54ことミヤタカズヤ!

セレブリティ54ことジョニコ!

3人揃って
酒呑み戦隊昭和54年会!

同い歳と言うこともありなかなか趣味趣向が合うのだ。

活動内容は酒を呑む!
ただこれだけ!

散々T・T・Tで呑んだくれてやった。

今日は金がないジョリーの為に
会長自ら奢ってやる!
と豪語していた!

が財布の中を見ると
四千円!

支払いは六千二百円!

足りない分は2人に出して頂いた情けない会長であります。


そのT・T・Tでの集会の会話の中で
ナイロンに関する紛争があった!

後々語られる
昭和54年会、ナイロン戦争勃発である。

結果は私がナイロン男爵になる事により手打ちとなる。


以後私の現れる所!ナイロンナイト☆あり!

という風の噂が
西新宿界隈では知る人ぞ知りうるらしい。

君もナイロンを身に纏う私を見かけたら

ナイロンナイト☆が開かれる前兆である!


このチャンスを見逃すな!


グッナイロン☆


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