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2019/07/26(金)
ペンキづいているな
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梅雨は明けたのかと思うほどに蒸していた。佐武流へ上ったというお客の言うにはとにかく暑く、熱中症にかかったのかと思うくらいだという。明日は鳥甲山へ上るという彼は盛んに天気予報をのぞき込む。 台風が過ぎればここでも梅雨は明けると思う。途端に真夏ではちょっと苦しいが夏だからそんなものかと受け入れることにしよう。 日差しがあるうちにと灯油タンクの雪囲いのペンキ塗りを始める。段取りに時間がかかるが緑の枠のところは塗り終えた。明日、お客が5時に食事をするというので彼が山へ向かった後で囲い板を塗ってみよう。見た目だけだけれどきれいになりそうだ。それと索道の「山房下」駅の踏み板も塗ってから取り替えようと思っている。何かやっていないと身が持たないが、汗が目に入ってしまう。
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