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2019/07/25(木)
看板はとにかく一応書いてしまった
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夏の景色には程遠いが今日は晴れた。草刈でもと思うのだがも、まだやめておこう。それで今日は看板を作ってみた。昨日の予約は来ないというので良い塩梅。 看板書きは大変なのだ。準備をしながらあれもない、これもないと苛立つ。黒のペイントが無いこと、細い筆が無いこと、目が利かないこと、デザイン感覚がないこと、文字が下手なこと。つまり面倒なことは止めて寝ていたら!ということなのだ。お酒でも飲めるのならや〜めた、と思うところだが汗もダメで仕事も出来ないのだから下手なりに、下手うまだと書き始める。気温が上がらずペンキの乾きが遅く、9時までのダラダラ仕事になった。筆の代わりに竹串をつぶしたり、割り箸を使っての看板だから推して知るべしというところだ。
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