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2019/07/21(日)
ドイツ・レクイエムいい感じだ
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18日の白内障総括は間違えて消しました。再度投稿が出来ないので、掲示板に移しました。大した文でもないのですけれど。 ブラームスのドイツ・レクイエム作品45が届きました。先だって朝に聴く音楽が無いと思っていたところ入院中にFMで聴いたのです。宗教曲なのですが言葉は分からないしそこのところは、さておいてこれがなかなか良いのです。バロックもいいのだけれど何となく聞き飽きているように感じるので、合唱曲を含むこの曲は落ち着きます。バレンボイムの指揮でシカゴ交響楽団&合唱団。でこれが1000円でした。ちょっとうるさいとこもあるけれどボリュームを下げて聞いています。 何だか聞くところによるとジャニーズ事務所とか吉本興業という会社は個人の意見や会社の規則から逸脱すると直ぐに首を切ったり仕事を干したりするという会社だったのですな。私は今時の若い人が歌う曲や漫才?いやコメディアン?ボードビリアン?まっ どうでもいいけれど、好んで見やしないから構わないのですが今時の興行というのは大正時代的に遅れているのだなと感じました。またそういった興行会社の恫喝にビビってしまうマスコミやテレビといった存在が戦前の軍国時代から1cmも進んでいないのじゃなかろーかと思ってしまうのです。首になったら自分たちで新たな会社を作って活動したらいいやないかと思うのは一般人の世間知らずなのでしょうか。きっと多くの一般人は新たな「吉駄目興行」を応援するとおもうのだがな〜 でもこの〜事務所とか〜興行とかいう組織のやり用は日本の会社や組織、国自体も含めて当たり前に覆っているのじゃないかな。日本はまだまだ村社会でみんなが喜んでいることに疑問符を投げかけたら総スカンを食らわせちゃうのでしょう。戦前の陸軍じゃあるまいし首を切られたら泣くのでなくて立ち上がって文句を大声で言わなくっちゃと老人は思うのであります… 今朝、目薬を差すとき立ったままで居たらバランス崩しちゃって後ろにほんと、バタンと倒れちゃった。先長くなし こむら返り てとこだ!
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