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2018/09/24(月)
バスの取材、福一先生の取材、薪用の玉切り
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熊谷の旦那さんたちは雄山荘の御主人が手造りした猟師小刀を欲しがったがダメと拒否した。ただ今度御主人に逢ったらそれとなく聞いてやると話して釣りにお出かけになった。時計は9時を指していて食事をして30分にここを出た。運行が終わる定期バスを映像で撮っておこうと云うことだ。和山行の下りと、和山停留場での姿と津南行きの3ッつのカットだ。明日もう一回撮りに出よう。なかなか難しい。寄った福一さんのところでも舞茸を採った旦那を撮った。少し遅かったのか虫が多いようだったけれども82歳の老人は映像に収めた。 帰ってから日のあるうちにと薪を玉切った。あらかた切り終えたが細い枝が残る。2時間あればそれも終わりそうだ。月が替わってから薪を割って、今積んである薪を早めに玄関に納めよう。少し早いけれど年を感じ始めると何でも早く片付けたほうが良いようだ。 一日結構忙しかった。それでもやらなければと思っていた薪を玉切れたことは 上々吉だ。ご褒美に歌でも聴いてひとりでゆっくり酒を舐めよう。
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