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2018/07/09(月)
草刈はリハビリになりそうもない
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はっきりしないので仕事は休む、かと言って部屋で病人していてもしょうがないごみを出しに出てから3時間ほど家の周りの草を刈って見た。と言うのもこの一週間何もしないで家にいるということに自身おどろいちゃって、こんなことではここでは暮らせなくなってしまうといった危機感もあった。ここに来た当時は何をしていいやらわからず 野茂の野球ばかり見ていたっけ。それからというもの冬は雪の片付け、夏は草刈と動くことばかりだった。つまり貧乏性の身体が慣れないのだ。 タミコの墓に鼻を手向けて草を刈って、道の状況を見に出かけて 確認して日が暮れた。明日は湯沢からバスで3時間、ここを乗り越えれば坐骨神経痛も先が見えるのだが今から心配してもしょうがない。親父お袋兄貴に線香を立てて仏に縋って見ることにした。
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