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2018/11/30(金)
湯沢で飲んで、牧之記念館にも寄った
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昨日は御普請組の打ち上げで越後湯沢温泉泊。良い会社だな〜。何となく去りずらいのはそんなところなのだ。 その前に眼科へ向かい眼圧は薬を差さなくても落ち着いたという。つまり何というか僕の疑心暗鬼が大騒ぎの原因だったのかもしれない。いや症状はあったのだから治ったということなのだろうが。3時すぎに大きなホテルに入って風呂にもつかって肉もアワビもカニも頂いて刺身やノドグロの干物も食べたのだ。ビールも、酒も飲んだ。歌だって唄ってやった。昨日は演歌で三波春夫の大利根無情と唐獅子牡丹なんかを酒の勢いで調子づいてぴんからトリオのひとり酒を次に唄うと準備していたら、時間切れとなった。久し振りに唄いたかったのだけれどそれはしょうがない。 今日は17号を下って六日町の竹俣から鈴木牧之記念館をゆっくり見て帰る。道脇に桜の木が花をつけていた。ありゃ!と思って記念館で聞くとその木は毎年この頃にも咲くと教えられた。桜もおっちょこちょいの奴がいるもんだと写真を撮った。
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