|
2016/09/13(火)
薪も割らなくては、便槽も抜かなければ
|
|
|
今日まで仕事はないというのでぐずぐずしていた。 本を閉じて雨が上がったようなので昨日の続きの玄関下屋の汚れを落とした。ほとんど傾斜がない所なのだが安全ベルトをして昨日のドリルで汚れを落とすのだが直角にドリルを当てないと丸いブラシが走ってバランスが崩れる。結局金属の刷毛とステンレスのタワシで水をかけて磨くとよく落ちると分かった。何のことはない昔からの方法が一番いいようだ。 本屋根の五寸勾配の長尺屋根の汚れは部分的なのだがそれでも20平米はある。命綱を固定してベルトで確保するだけでは作業が進まない。角材をのせて足場を作れれば汚れ落としは可能かもしれない。それが済めば高圧洗浄をして吹付でペンキを塗れるかもしれない。どうだろうか?それでも15m以上の高さでの作業だ。考えるだけでドキドキする。 地上に1人、屋根に4人いればいいだろうか。マッゆっくり考えてみよう。春までに!
|
|
|
|