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2016/10/05(水)
嵐の中の薪割り準備になる
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終日風。強くなったり止んだり、また吹き出して木の葉が舞う。 台風が近づくなか薪割りの準備をする。今日中に機会を運び込むべきだと福一さんから連絡あり。彼が手伝ってくれる。車中で彼は盛りを過ぎたマイタケの話をした。実に残念そうに溶け始めたマイタケを悔しがった。それだけ彼は元気になった。マイタケ以上の成果だ。 ところで明日の薪割りを企てた僕としてはどうにか仕事を終わらしたいけれどもそれは天気次第だ。薪が作れなければ灯油を買って新しいストーブを買うまでだ。そうだろう!
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