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2016/10/11(火)
仕事というものは
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このところ御普請組の作業もフルに出ることができない。その代り体調は保っていられる。今までいろんな仕事を勉強してきたけれど この御普請組の仕事は僕の最後の勤め仕事としては最高で楽しいものになった。これで元気でいられればいいのだけれどこっちはどんどん老人化が進むのだろうしこの調子でやっていければ上々である。 薪割りと連休で6日ぶりに作業に出た。自分の仕事だと一気に終えるように続けるのだが御普請組ではちゃんと休憩もあるし昼には食事もできるし昼寝だってできる。暮らし方というものはこういう風にリズムがなくては長続き出来るものではないのだ。もっと自分に時間の余裕を作ってやらなければいけないようだ。
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