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2015/07/20(月)
本当に小さい小屋だが、これでいい!
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大工さんは7時前にはここで作業に入ってくれている。お客さんが見学に行くと丁寧に対応してくれて喜んで帰ってくる。 僕は見ているだけなので草刈にまわる。時どき機械を止めると遠くから金槌の音が聞こえてくる。「あぁ〜今日は順調に進んでいる」とひとり語ちる。今日はトイレの床張りとシンクの造作がほぼ終わったようだ。僕の草刈ももっきりやの周りの草を終えて一安心といったところだ。 望遠すると小さい小屋だけれど何か隠れ家のようにも見えるのだ。この小屋が大雪の時も小雪の時も持ちこたえて本当の隠れ家になったときに都会の人たちにも伝えてあげたい。「こどもの時からの隠れ家だぞ!」と。
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