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2015/12/12(土)
悶々時次郎なのだ
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テレビの具合が悪い。大きな問題で雪に閉じ込められた時にはつまらなくてしょうがなくなる。積もる前にどうにかしたいと思うのだがテレビをやめてみるのも手だと賀状を持って小屋に引きこもったのだがどうも進まない。この辺りのひとり暮らしの老人と同じようにテレビは家族のようなものになっている。別に面白い番組があるわけではないけれど無いと寂しいのだ。そこで悶々時次郎を演じている。もし明日どうにかできるのなら判断しなければ、したほうがいいのかも知れんと悶々としている。雪は遅いと多くの人は言うけれど降られてしまえば索道での対応になるし、修理で持ち帰りとなれば結構お金もかかるようだ。ここの雪は半端ではないから。来年も少しがんばって稼ぐしかない。と諦めつつある。
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