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2013/08/28(水)
宿と仕事と畑とサル
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先日野菜をいただいた仕事仲間の方が言うには「もう野菜は終わりだ。きのうサルが来て全部食べていった」彼は面白くはないのだろうけれど淡々と話す。ここで畑をという人もいるが宿と仕事と畑とサルでは身が持たないと感じる。だから畑はもう少しあとにせざるを得ない。 どこでもそうだろうがここでも気温がグッと下がって昼寝をしていても寒いと感じる。志賀から来たお客さんの云うのには志賀では気温は15度でバイクではつらいと話す。東京での一晩だったがあの暑さには閉口したが、このところの涼しさは冬を連想させるような気温の下がり方だ。もっと余裕のある季節の移ろいはないのだろうか。
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