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2013/11/08(金)
氷雨
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氷雨という歌謡曲が確かにあった。その氷雨は街でグラスを傾けて異性を歌ったものだと思うが今日の雑魚川林道の氷雨はそんなに甘いものではなかった。着れるものを着込んで林道の冬季対策を手伝っていた。嫌になってしまうのだが4時半までは音をあげられない。 僕はいい加減の馬鹿だからすぐにこういった仕事の辛さを忘れてしまうのだがこれから先の残された時間をもっと大事に使うためには忘れないで考えた方がいいように思う。ただ今のところまだ元気だから使ってもらえるが工事もやらなければならないことがあるから働くのだがそれだってもう先が見えている。 今朝家を出てみると日が差してきれいに川西街道が浮んでいた。この週末まで持ってくれれば明日の納会には間に合うというものだが外は相変わらず氷雨が降っている。
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