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2013/11/03(日)
PCよりかストーブが大事なのだ
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二組のお客さんと過ごしていた時だがストーブが突然燃えなくなって煙が部屋に充満する羽目になる。ストーブ内の天井板を前後に動かそうにも動かない。しょうがないので火を止めて寒い思いをした。だが時計はすでに10時を回っていた。 今朝調べてみると天板の上の煙突直下にあるけむりの誘導版のようなものが天板の上に直にかぶさって煙の流れを止めていたようだ。ひとりのお客さんといろいろ研究したが天板を支えるコの字型の4箇所のフックに収まらず応急の手当てをして調整版との煙の通路を確保してみる。今までは気にしていなかったデンマーク製の僕のストーブは実に単純なのだがしっかりしすぎて狭いカマの中の作業を容易にはさせないようだった。でも今日は真剣にストーブを研究したものでこれからの対応が身についった。ストーブは燃えるようになった。 またPCのFBがうまく作動しないというとそれも見てくれた。どうにかフェースBに書き込みが出来るようになった。先のことは分からないけれど… みんな帰ってから遅い朝飯を食べてセメントが固まらないうちにミキサーで玄関前の排水孔導入部のかさ上げをして水場の集水用のU字溝にモルタルで有孔パイプを固定させアスファルト片の目地を塗っていた。暗くなったのでやめたが明日は続きと三角小屋整理、薪置き場の雨除けを完成させなければならない。いろいろと面倒だがやるか!
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