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2014/09/07(日)
喉が枯れても薪は積み上げた!
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ここの天気は陽射しの中でも汗をかかずいい気候になったと感じる。 昨日は高校の頃の友人と青春の蹉跌について語り合った。喉が枯れるくらいに懐かしい思い出にのめり込んでいた。あんな時代もあったのだと話し合える友達は少ないけれども長年の空白が埋まったようにも思えた。今日はこれからの老人の蹉跌を回避するべく、喉をいたわりつつつぶやいてみよう。 昼に先日の薪を積み上げた。建物の脇に軽トラ2台分、薪置き場に残りのすべてを積み上げた。後は紅葉が終わる頃に玄関内に去年の薪を入れ込むだけだ。へへっ!ひと段落だ。
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![](/user/mokiriya/img/2014_9/7.jpg) |
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