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2016/01/07(木)
読めぬ漢字が多すぎて 明治は遠くなりにけり
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終日降る雪も何となくいい感じに思えるような一日だった。温度計は0℃。積もった雪は10cmというところだ。 「暢達」(ちょうたつ)10分かかった。のんきの暢はどうやら分かるのだが「のん」で引いても出てこない。意味はすくすく育つやら分かりやすいと言うことらしいのだがそれだって初めてだった。嫌になってラジオを付けると自己陶酔型の女性の笑い声と自分の息子を引き合いに出した会話だ。直ぐに消した。ここは関東のNHKラジオしか入らない。午後のラジオは消えた。 それでもよくこのPCの転換で出てきたことにおどろいている。もうひとつ「ヨウチョウ」は12分だ。意味は外敵をうちこらすことでチョウは懲、ヨウは転換できない文字だ。あぁ〜よかった! 「たれ」のなかに催の山を取って下に月。何となく感じたのは「懲」の字からの連想だった。まっどうでもいいのだけれど… レトルトのカレーが食べたくなった。メジャー時代の斉藤隆投手が食べていたな〜 日が暮れて久しい
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![](/user/mokiriya/img/2016_1/7.jpg) |
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