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2016/01/03(日)
火を付けて室暖めるまでの読書
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今日も暖かくぶらりとこの辺を歩く。 洗濯物は外に干して、茶殻を撒いて掃き出して、タミコの墓を回ってきた。 小屋までスコップ担いで向かった。小屋はもっきりやの玄関前からタミコの墓に立つと目の前に見える。雪が消えたら道を作って直で行けるようにしたくなった。もっとも今年のような小雪な年はないだろうが作れば家の前から行くことも出来そうだ。 小さなストーブに火を入れて持っていった本を2時間ほど読んで帰ってくる。ストーブはまるで機関車の罐のような息をして火力が上がったが小さくても屋根が高いせいか左程暖まらない。といって薪をどんどんくべるのはもったいない。明日にでも小さめの薪を運んでみるか。天気もよさそうだ。
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![](/user/mokiriya/img/2016_1/3.jpg) |
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