|
2013/10/27(日)
花子サービスで観光させる
|
|
|
ご心配をお掛けしましたが花子女史は7時前に到着。来たとたんに涙ぐんでいるようでした。渋峠では雪に降られ、志賀の蓮池辺りから暗くなり心細い思いをしたようで、きっと忘れられない旅になったのでしょう。僕としては娘のような女の子の涙はこれからは見れないのでちょっと感動ものでした。ストーブを焚いて一杯飲んでいくうちに花子は恐ろしい体験も忘れたように元気になりました。 今朝は昨日暗くなって見れなかった雑魚川林道の紅葉を見せに出ました。カヤノ平、志賀高原では雪も降って道脇はうっすらと積っている始末。財布を持って出なかったのでポケットの450円で暖かい缶コーヒーを買って帰って来ました。志賀、カヤノ平はすっかり葉が落ち秋山へ向う雑魚川林道の雨に煙った紅葉が格段の感でした。軽トラに花子を連れてちょっと楽しいドライブでした。 さて花子が去ってすぐに便槽の掃除にかかり5時にはやり終えるのです。これは儲け仕事になったと家に入るとまた雨が降り出します。たまに女性が来てくれれば勢いで仕事を片付けられるのだけれど…僕は男よりも女が好きなんだな〜。
|
|
|
|