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2014/09/24(水) 茗荷三昧
 残業をして作った茗荷の甘酢漬けは色よく出来た。レシピを教えてあげます。茗荷は洗ってゴミを取り、水を切る。沸騰させたお湯にいれ煮立ったら1分ほどで取り出して甘酢で漬け洗いを1時間。甘酢はお酢と砂糖を入れて作って置く。味はお好み。その間にもう一度甘酢を作る。これは煮立て冷やし梅酢を入れておく。1時間甘酢で漬け洗いした茗荷をこの甘酢に漬ける。茗荷は茹でてお酢だけで洗ってもいいとも聞く。梅酢が茗荷に色をつけるようだ。去年は甘酢での漬け洗いが短く梅酢もなかったせいかまったく失敗だった。友人からの話だと樽のようなものではだめで空気に触れさせないで冷蔵庫に入れておけば長く持つという。仕事仲間のお母さんは1年前の甘酢をこの頃食べ始めたという。きっと忘れて今年の茗荷をつけることで思い出したのだろう。1年も持つのだからきっと上手なのだろう。僕は忘れないで食べる。友人はこうも言う。軽く干して水分を飛ばし切れ目を入れて味噌漬け、2ヶ月ほどしたら細かく刻んでお茶漬けなどにいいと。これよさそう!やはりご婦人というものは食べさせることに苦労しているからよく知っている。えらいものだ。
 川西街道の紅葉ポイントの色づきが始まったのだ。寒いわけだ!


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