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2014/07/18(金)
夕立に打たれた
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夕立にあってずぶぬれになってしまった。雨具をつけると暑いので少し草刈をはじめたところだった。パンツだけになって合羽を着て帰ってきた。川西街道の側溝に土砂が流れ出ていた。重機をもってきて側溝の土砂を上げた。梅雨末期の大雨が来たら困るのだ。 あしたは側溝の整備をやろう。きょうは右岸側の草を刈ってもらった。河川パトロールのためだという。索道までもと頼んだが笑って帰っていった。また森林組合が昔の道を刈っていた。鳥甲はと聞くと今月の末辺りだという。刈り上がるのは大変でしょうと聞くと下りのほうが難儀だと話した。確かにやせ尾根を草刈機をもって移動するのは大変なのだ。 先日、朝、鳩ほどの大きさの猛禽類の鳥が車の前を飛び去った。今日も中津川を右岸から左岸へと飛ぶ姿があった。ある人はコノハズクだろうと言うが昼に見ることが出来るのかと僕は判然としない。そう云えば大きな鳥は家族旅行へでも行ったのかこのところまるっきり姿を見せなくなった。
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![](/user/mokiriya/img/2014_7/18.jpg) |
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