ミム爺日記
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最新の絵日記ダイジェスト
2007/09/14 選手諸君に告ぐ
2007/04/16 雷電の合宿に参加して
2007/04/05 アンケートを読んで
2007/03/14 まだまだやるぞ!!
2007/02/20 軽い欝かな?

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2007/01/24(水) 雷電
雷電のブログを読んでいたらこんな一文が目に入った。

「チェるシー監督のブログ( http://diary3.fc2.com/cgi-sys/ed.cgi/mimuji/ )には選手やチームに対して、凄く厳しい事を書いてる。
書いてる内容には、一里有ると思うけど、RAIDENは厳しさよりも先ずはドッジボールを楽しいと思って貰えればと思ってます」

ビックリした。
雷電の選手もドッジボールが楽しく大好きな人の集まりだと思っていた。
なのに「先ずはドッジボールを楽しいと思って貰えればと思ってます」と書いてある。
そんなクラブ方針のチームには負けるはずが無い。
いや負けてはならないのだ。

2007/01/21(日) 久々
久しぶりにピーンと糸を張ったような緊張感あふれた練習をみた。
これこそ練習である。
毎週継続出来たら素晴らしいチームが出来るだろう。

「ひな」やっと力が出てきた。
もう一息だろう。

「ゆめ」キャッチングよくなった。
あの捕り方が身に付いたら先発メンバーなのだが・・・

「みさ」「しゅり」「ゆかり」いいです。
でももう一皮剥けてほしいな。

「さとこ」完全に一歩前進した。
あとは守備でのキャッチをハンドキャッチではなくしっかり胸で捕るようになれば完璧。

「ななみ」キャプテンの仕事良くこなしている。
ななのひたむきさが皆に乗り移りつつある。

2007/01/15(月) 日本武道館
昨日甲斐君が出場するマ−チングバンドの全国大会を観に(聞きに?)日本武道館に行ってきた。
演奏の上手い下手は私には良くわからなかった。

しかし会場が釣鐘状になっており行進全体の動きは非常に良く観る事が出来た。
どのチームもものすごい練習量であることが感じられた。
そして団体競技の素晴らしさと怖さの両面を見ることができた。

チェるシーも全員が一つの目標に邁進することが出来るようになればもっと力が発揮できるのにと感じた。

ところで甲斐君結果はどうでしたか?

2007/01/13(土) 学校部活と地域クラブ活動
何で学校のクラブ活動なのに土日もやるのだろう?
週5日制になってゆとりの教育とかいうのは学校・家庭・地域が一体となって子供の教育に当たるという事ではなかったのか?

休日の受け皿となる地域のクラブは平日の学校部活を避けて土日に練習日を設けているはずだ。
にもかかわらず土日も部活が行われている。
なんで? どうして?と疑問に思っているのは私だけだろうか。

顧問の先生は何を考えているのだろう?
多分自分の名誉欲か出世欲でしかないのではないか。
週5日制という大前提がありなあら教師自らが破っている。
地域での指導・育成という事に任せきれない何かがあるんだろうか?
部活動をするという事は半強制的に参加しなければならない。
なぜならば子供たちも親もその事が進学の内申書に影響する事を知っているからである。
地域のクラブでもしっかりしているクラブは出席や活動状況等は
チェックしている。
必要ならばそれを学校に提出するシステムをつくればよいと思う。

学校と地域の役割分担が出来ないで(学校側が無視して)十数年続いた週5日制の効果を云々する事は間違いである。
学力低下を理由に土曜休暇を止めようとの動きもあるが学校教育はどちらかと言えば知識の詰め込みであり生きていく上で必要なその他の事は家庭と地域の役割であろう。

土日は自由参加で補習授業でもやってくれたほうが部活を休みなしでしかも半強制的に参加を求める事よりずっと世のためである。

教師にどうして土日に部活をするのか明快に回答をいただきたいものである。

2007/01/12(金) 皆勤賞 その2
通常練習とは練習日時・練習場所がきちんと決まった練習の事をいうのだろう。
それ以外のイレギュラーの練習もこれまた立派な練習である。
皆勤・精勤という表彰は全ての練習に参加したからこそ価値ある名誉であって本来クラブとして行う練習をあれこれと除外を設ける事は賞は取りやすくなるだろうが皆勤賞としての重みは減少する。
あれこれ除外項目を設けて表彰するのならむしろ表彰しないほうがよいと思う。
皆さんはう思われますか?

2007/01/11(木) 皆勤賞
居酒屋「三室」は閉店したが、我が「チェるシー」は年中無休である。
本年度第一回の練習は1月6日「手賀の丘青年の家」で行った。
このわずか1回の練習で今年年末の納会での皆勤賞の受賞候補者がぐーっと絞られてしまった。
部活・受験勉強等による欠席のためである。
これはおそらく公欠にはならないだろう?

2007/01/04(木) 居酒屋「三室」閉店
昨年末新装開店した居酒屋「三室」は店主に経済観念なく大赤字で本日倒産。
3日の恒例の新年会も例年に無く静か(?)に無事終了。
今年新たに賭博場「三室」を新設。
お札が乱舞するなか日暮の青柳監督が昨年のつきそのまま大当り。
今週中に彼を呼び出す事に成功すれば飲み代タダは確実。
もう一人結城さんも大当たり。
こちらは不幸にもチェるシー代表の宗形さんが側にいたため
チェるシー運営資金に没収された。
可愛そう。
毎年参加者の平均年齢は着実に上がっていたが今年は22歳の木村さん参加により開催以来初めて下降した。
そして一人減り二人減りしていく中で若さが勝って最後まで私の相手をしてくれたのも木村さんでした。
ところで木村さんは我が家まで自転車で来てくれたのはいいが無事帰れただろうか?
過去に自転車でひっくり返って(勿論飲んで)顔中擦り傷だらけにした長嶺さんを思い出した。

6・7・8と連休である。
この3日の間に再び召集の携帯がなるであろう事を予告しておく。

2007/01/02(火) 居酒屋三室開店
大晦日から新年にかけて木村君の部屋に侵入したメンバーがいたらしい。
挙句の果てに木村君のベットや布団は占領するはお米をばら撒くわの大騒ぎ。
キムチ鍋を腹ふく食べてやっと退散したらしい。
楽しそう!

我が家は例によって31日は十数人の飲み会。
顔も知らないメンバーもいつのまにやら混じっていた。

元旦も昼から大荒れ。

2日は長女の嫁ぎ先でまたまた宴会。
そのごカラオケ
これはきっとそうなるだろうという予想

3日も恒例のドッジ仲間の新年会。

居酒屋じゃあないよ!
酒と金がいくらあっても足りない。

でもこの大騒ぎがすまないと我が家の新年は始まらない。


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