ミム爺日記

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最新の絵日記ダイジェスト

2007/09/14		選手諸君に告ぐ
2007/04/16		雷電の合宿に参加して
2007/04/05		アンケートを読んで
2007/03/14		まだまだやるぞ！！
2007/02/20		軽い欝かな？

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	2006/12/29(金) 一人より二人　二人より三人

キャプテンななみは頑張っている。
何とかチームをまとめよう。
皆に声を出させよう。
等々一生懸命である。
しかしながら所詮は一人で頑張っているに過ぎない。
ななみが強く推薦した副キャプテンが全然生きてこない。
ななみのあの一生懸命さにどうして協力しようとしないのか？
ななみもどうして協力を求めないのか？
人選は失敗だったとは思いたくはないが・・・

	2006/12/28(木) ドッジ大好き人間

ドッジボール大好き人間の集まりがチェるシーだと思う。
然し大好きの好き具合に個人差がある。
一番好きの度合いが強いのは誰だろう？
理屈抜きに好きだと思われるのは「羽純」「綾」「朱里」
「なな」のような気がする。
だからどうだと言う訳ではない。
しかしメンバーの全員が彼女等と同じような情熱を持つ事が出来たらチェるシーの再度の日本一はぐっと近くなるだろう。

	2006/12/27(水) 相性その２

監督と相性の悪い人っているの？
います。
じゃあ相性バッチリの人は？
います。
だれだれ　教えて・・
ヒミツ　どうしても聞きたければお年玉で生のジョッキーおごってくれたら教えてあげる。
昨日の日記を読んだ某選手とスーパーでばったり遭遇したときの会話でした。

	2006/12/26(火) 相性

人には相性というものがあるようだ。
しかし監督と選手という間に相性はどう入り込むのだろう？
相性が良いからゲームに使う　悪いからゲームに出さないとなったら相性が悪いとされた選手はたまったものじゃない。
結局のところ実力主義で選手を選ぶのが良いのだろう。クラブチームの選手選びのこれが原点かな？
実力主義といっても選手の実力を正確に判断するのは大変むずかしい。
同じ実力なら上手にアッピールできる選手が選ばれる。
ドッジに限らず世の中全て同じだ。

	2006/12/25(月) 体力強化のお勧め

昨日はクリスマスイブ　まさかサンタさんが枕元にプレゼントなんて事はありえないよね。
我が家の昨夜は一日限りのクリスチャンに変身。
鳥の腿やらワインやらおまけにケーキまでついてのドンチャン騒ぎ。
たまには良いかとはいうものの我が家の週末はいつもクリスマスである。
お祭り騒ぎ大好きな我が一族である。

さてドッジ。
週一回の練習で週１２時間のチームに勝とうとしているから大変。
それを補うには強い精神力と毎日の体力つくり。
毎日１５分腹筋でも背筋でも握力でもよいから鍛えてみてはどうだろう。
善は急げ　今日からでもはじめる事を勧めたい。

	2006/12/24(日) キャッチボールのコツ

昨日の練習は送れて参加　ごめんなさい。
コーチに内容を聞かせてもらいました。
基本となるキャッチボールに時間をかけたようですね。
何を考え何に注意して３０分をすごしましたか？
キャッチボールは見方の選手に投げるのですから相手が捕りやすいところに投げなければなりません。
それには何球投げても同じフォームでなければなりません。
投げるたびにフォームが変わっていては投げたボールもあちこちにいってしまいます。
更には腕の振りも同じ位置に振り下ろさねばコントロールはつきません。
はたしてこれに気づいて練習をした選手はいたでしょうか？
ただやみくもになげたのでは何時間キャッチボールをしても疲れるだけで何にもなりません。
次回の練習ではそこに注意して練習しましょう。

	2006/12/22(金) 新生チェるシーのスタートです

明日は練習日です。
先日のスタッフ会議でも確認したとおり、一から出直しです。
特に基本である投げる捕るを徹底的に時間をかけて行いたいと思っています。
ゲーム形式の時間を半分以下にしてキャッチボール主体におこないます。
パスミスによる失点ほどつまらない事はありません。
相手の捕りやすいところ・投げやすいところに正確に投げられなければゲームになりません。
当然投球フォームも問題となり修正が必要な選手も出てきます。
コーチと個々に話し合いながら納得の上修正に励んでください。
選手諸君にはあまり楽しい練習ではありませんが今これをやらねばチェるシーの将来は無いものと思ってください。

明日私は送れて参加となりますが結城さん・野沢さんよろしくお願いいたします。

	2006/12/21(木) 勝つ・圧・かつ

大会に出場してもし負けてしまっても自分の力さえ発揮できれば満足ですか？
それとも自分の持っている力は全て発揮する事が出来たがチームが負けてしまえば満足しませんか？
もし私が選手だったら後者の方です。

スポーツは勝つか負けるかしかありません。
練習は大会で勝てるように技術と精神力を養うのです。
大会で負けても良いなら練習などする必要はないのです。

勝を目的とした選手の集まりそれがクラブチームなのです。
従って、勝つための努力を怠っている人はクラブにはいらないしクラブ員に資格はないのです。

	2006/12/20(水) 先発メンバー選定基準

監督はいったいどんな基準で先発メンバーを選ぶのか気になった事はあいませんか？

最低限投げる・捕るの基本が出来ている選手。
勝ちたいという気持ちが顔に表れている選手。
勝つためのゲームの進め方を充分理解しそれを実行できる選手。
声が出る選手。
チームワークを乱さない選手。
練習で弱音をはかない選手。

以上の点を考慮して私は先発選手を選びます。

一番選びたくない選手はというと
自分勝手にゲームを進めてしまう選手です。
練習時に監督・コーチの言うことを聞かない選手です。
たとえ聞いても実行出来なければこれまた使う気にはなりません。

人が出来て自分が出来ないなんて事はありえません。
努力するかしないかの差です。
いい見本が「由美」です。
入部した時の「由美」から今の守りのエースの姿を誰が想像で
きたでしょうか？
「努力に勝る天才なし」は私の一番好きな言葉です。

	2006/12/19(火) 毎日更新を目指して頑張ります

このページは「みむ爺日記」というらしい。
日記というからには毎日書くのが本当かもしれない。
といって毎日チェるシーの事ばかり書くほど話題も無い。
しかし紙敷のブログは毎日書いていて目下連続記録更新中だ。
これからは可能な限り更新してみようと思う。
乞うご期待である。

明日から頑張るぞ！！

12月絵日記の続き