みーはー的な部屋

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最新の絵日記ダイジェスト

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2015/10/16		なんだか色々もやもやや。
2015/05/10		春です！
2015/02/26		原風景。
2015/01/09		いんふるる。

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	2011/08/29(月) 逃げている～。

何って、英会話の宿題から～♪
日本のユーモアについて。漫才について。
日本語でも語れないなぁー。偏るからなぁ(笑)

８月のライブチケットの整理ができなくて、ずーん。
量が多いのか、キャパオーバーなのか、仕事が忙しくて、ずーん。
今日も定時で帰ろうとマックスパワーで頑張ったのに
最後疲れて電池切れだらだら・・・で、ずーん。
そんな日々が続いちゃってることに、ずーん。

そんな「ZOOM♪ZOOM♪」な日々が最近です。（無理やりアルファベットにしたら楽しい感じになった・笑）

ただちょっと、イレギュラー対応を重ねる内に、
点が線になるというか、理解してきたなという手ごたえがあって
面白くなってきました。

自信というのは、経験に基づくものなんだなぁ。

というのは、異動したての時に思ったこと。
その時は真逆で、まったく畑違いの部署に異動したことで、
意識してなかったけど、いかに自分が前の部署で
自分が「自分に自信を持って」仕事してたかを思い知りました。
たぶん割と何にでも自信がある人は、あまり環境の変化で大差はでないんだろうけど、
私なんて、まず自分が悪いんじゃないかと考えるタイプの人間だからなー。
とにかく訳がわからなくて、わかったと思ってもわかってないことに気がついて落ち込んで、頑張ればいいんだけど、
頑張り方もよくわからなくて、全然進歩ない自分に落ち込んで。

そんな１年半後の、突然悟りを開いたかのような展開(笑)
自信がちょっとでもつくと、自分への安心感に変わるね。
焦りがおさまるというか。
別に焦ってたわけでもないけど、どうも「私できてんのかなー」と悶々とはしてたからなー。

実際、たいしたことはできてないんだけど(笑）
小さな一歩が私には大きな前進でしたとさ。

いきなり視界が開けたような感覚でちょっとびっくり。
にしても業務量ハンパねー。
問題が同時多発過ぎんねん！！

明日こそ、うさぎドロップ見に行きたしー。

	2011/08/13(土) カレー。

カレーにハマっている。
ルーを使わず、カットトマトとココナッツミルクと好きなスパイスを好きな分量で。
もちろん、男の料理的にしか調理できないタイプなので、ほぼ目分量。
でもこれで失敗しないから、カレーって偉大やなー。

会社でサマータイムを導入し出してはや一か月。
あのー、定時に帰れたことないんですけど(笑)
さすがに残業時間は減ったけど、
疲労感は倍増という感じで。でも寝坊してないもんな。
エライな、私。（オイ）

相変わらず音楽が自分の生活の多くを占めていて、
まじでもし何かあって耳が聴こえなくなったらどうしようって思う。
ま、今まで聞いてきた音楽をひたすら頭の中でリピートするんだろうけど。

こういう考え方するところが、私らしいよな。
手に入れると失う事を想像して、怖くなる。
その喪失感に耐えられない自分を想像して、ひどい時はおぇっってなる。

いつからだろう。
こんな風に考えるようになったのは。
自分ではどうにもならない別れがあると知った時からかな。

でもきっと本当に失った時は、割と平気な顔して受け入れるのかもしれないね。
生きている限り、いつまでも落ち込んでいたりはできないから。

あ、別になんかあったわけじゃないんだけどね。
いつも心構えしてるっていう話です。
あと、カレーがなかなかいい感じにならず、ずっと煮込んでて暇なだけです(笑)

テレビが見れなくなって、ラジカセ（CDもMDも聴けるけど）を使う頻度が俄然増えてます。

今更ながら、andymoriのアルバム「革命」が素晴らしすぎる。
小山田くんの伸びやかな声ときれいなメロディと心地よいリズム。
自分でもここまでハマるとは思わなかったけど、9月のワンマン期待大です！！

あ、カレーが仕上がった。
たまにはこういう普通の日記も書いてこ。

	2011/08/06(土) ろっきーん。

丁寧に書きたかったけど、とりいそぎフジファブのことだけ。

よくわからんけど、登場前までドキドキがとまらんくて。
考えれば、フジＱ以来の３人の姿で、その間にアルバムや雑誌のインタビューなんかを通して、メンバーに対する私の想いもあの時とは
全く違うものになってたんだよな。

登場した時も山内さんのプレッシャーとかを勝手に想像して
「大丈夫かなー」と心配してたけど、
一発目に新曲「ＳＴＡＲ」を力強く歌う姿を見て、「ボーカリスト」を引きうけた彼の覚悟を感じました。

だって、フジＱの「会いに」の時とは、全然声のパワーが違うんやもん。
マイクに声を載せる優しい歌い方じゃなくて、もっとこう強い意志が歌声になってるっていうか…上手く言えないけど、すごくびっくりした。
と同時にすごく胸が熱くなったんだよなー。

新曲もやってくれて、時に挑戦的な、時に変わらないフジファブサウンドであることに安心して、
（自分の好みのツボとしては、金澤さんの存在はとても大きいと思う！）
アルバム楽しみやわーと思いながらも、
「昔の曲は封印しちゃうのかな。。。そんなことは気にせず、新旧織り交ぜてほしいな。
でもそこはやっぱりロッキンというフェスだし、ゲストボーカルとか呼ぶのかな。」
と思ってたら！！

「虹」「夜明けのビート」をやってくれました！！

しっかり山内さんがボーカルを務めていました。
またこれで胸にこみあげるものがあってね…。
「そっか、ゲストボーカルとか要らないんだ。山内さんがボーカルなんだ。」って。
いつもエレガンスなギタリストに見えてたけど、
すごく頼もしいボーカリスト・そしてギタリストに見えました。

ＭＣは少なめで、フジＱの時はあんなに喋ってた金澤さんも全く喋らず…。
あれかな、これも山内さんを中心に…という作戦かな。
私としては、ネットラジオみたいにゆるゆる喋って欲しかったんだけど…。
確かにちょっとこう独特な緊張感が会場にあったから無理か。。。
でも逆に喋らなくて、いじられもしてないせいか、金澤さんを初めてかっこいいと思っちゃったよ(笑)

そしてベースの加藤さん…あの穏やかなベースは変わらずで、
よくわからない私のドキドキや浮ついた心を落ち着かせてくれました。
意外に癒し系やなぁ。。。

ただね、左からキーボード、ちょっと後方にドラム、ベース、ギターとなんだか横長に広がっていて。
まるでキーボードの横には志村さんのための場所があるような立ち位置…。

で、最後に歌った新曲「ECHO」が、志村さんに向けて作られた曲みたいに聴こえて(たぶん多くの人がそう思ったはず)
ちょっと泣きそうになりました。

きっとあの会場にいた人それぞれに色んな想いがあったろうけど、
泣いてた人がたくさんいました。

かくいう私は、涙は出ず、とにかくメンバーに「ありがとう」という気持ちでいっぱいでした。
特にフロントマンとしての覚悟を決めた山内さんには、敬意すら感じました。
そのプレッシャーにこれからも負けず、突き進んで欲しいと思い
ます。

そーいや、来月の「音楽と人」で、私の好きなライター樋口さんとサシで対談だそうで。
決意にいたるまでの心境を話してくれるはず…必読やな。

しっかし、過去２回、フジファブを同じレイクステージを見たけど、見たことないくらい人が集まってた。
場外の立ち見多っ！
再始動初というのもあるだろうけど、びっくりしたなー。
絶対志村さん悔しがってると思う。
「やっぱ総くんの方が人気だからだー」って…。
ひがんでなきゃいいけどな(笑)
メンバーのファンって言ってたんだから、ちゃんと応援してくださいよー。

あー、京都音博でもまた会えるけど、やっぱりツアー行きたいです！！

次の先行で外れたら難しいだろな。。。
自分の運を信じるしかないやいっ！！