社会福祉士 受験支援セミナー 日替講座
社会福祉士・精神保健福祉士試験の受験対策 ⇒新ブログhttp://miseki.exblog.jp/ に移行しました
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2011/01/20 援助技術論等、事例問題対策3<練習問題>
2011/01/19 援助技術論等、事例問題対策2<練習問題>
2010/12/27 地域福祉論・web講座1
2010/11/30 前回セミナーの復習:ソーシャルワーク関連科目・練習問題
2010/11/26 ソーシャルワーク関連科目・練習問題(歴史)

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2009/11/30(月) 「社会福祉士受験支援講座」09年度版への移行のお知らせ
<ブログ「社会福祉士受験支援講座」09年度版への移行のお知らせ>

 皆様には、お手数、ご面倒をお掛けしますが、新しいブログに移行しました。利点として、記事の文字数が無制限になること、記事の分類、用語検索が可能となり、閲覧される方々も便利になるという点等が挙げられます。
 何卒、ご理解をお願いします。

 以降、下記のURLのブログ形式のサイトに移行します。

 また、内容も、これまでの社会福祉士・精神保健福祉士試験の受験に向けた練習問題や、要点の解説に加え、関連する情報のクリップ・ブックマークを加えて、継続しています。

 今後も、引き続きの閲覧と、ご活用を、よろしくお願いいたします。

 当サイト筆者・編集者

 移行後のブログです。

 「社会福祉士受験支援講座」09年度版
  http://miseki.exblog.jp/

2009/11/29(日) 前回セミナーの復習:ソーシャルワーク関連科目・練習問題
*前回(第3回)セミナーの復習問題です。

問題6 燃えつき症候群(バーン・アウト)に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

A  一種の職業病であり、職業を持たない人が燃えつき症候群に陥ることは、全くない。
B 原因は、もっぱら、自分自身への不信感や情緒的・肉体的エネルギーの欠如など当人の主体的条件に限られる。
C 具体的な症状として、極度の身体の疲労感や感情の摩滅した状態を経験する。
D 医療・保健、福祉、教育など、対人援助サービスの従事者に多く見られる。
(組み合わせ)
A B C D
1 ○ ○ ×  ○
2 ○  ○ × ×
3 × × ○ ×
4 × × × ○
5 × × ○ ○


問題7 ソーシャルサポートネットワークに関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

A ソーシャルワーカー等が、意図的にインフォーマルなサポートとフォーマルなサポート両者のネットワークの形成を促進して、総合的にクライエントを援助しようとする方法をソーシャルサポート・ネットワークという。
B ソーシャルサポートは、従来の援助がともすると専門的援助を中心にし、インフォーマルな援助の意義に目を向けようとしなかった反省から登場した。
C アメリカやイギリスにおけるケースマネジメント(ケアマネジメント)の登場が、ソーシャルサポート・ネットワークの発展の契機になった。
D ソーシャルサポートとは、家族や友人などインフォーマルなサポートを指し、いかなる場合も、公的機関によって提供されるフォーマルなサポートは含まない。
(組み合わせ)
A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○  ○ × ○
3 × ○ ○ ×
4 ○ × × ×
5 × × ○ ○


問題8 次の記述のうち、エコロジーの特性に関する説明として、適切でないものを一つ選びなさい。

1 エコロジーは、人と環境との交互作用を通してハビタットを追求し、ニッチ(生態学的適所)の作成を目指す。
2 環境の側にあって人間と環境の交互作用における緊張関係の原因となるものを生活ストレッサーといい、人間がそれを処理する能力を対処能力という。
3 専門分化された諸科学の概念や知識を、統一された方法論によって統合する普遍的原理としてベルタランフィによって提唱された。
4 「希少動物の保護」という考え方は、社会の価値(利益主義、能力主義など)に合致しない人間で合っても、その人が存在することに無限の価値と意義を見出そうとする社会福祉の価値と整合性をもつ。
5 人間と環境の交互作用に焦点をあて、さらにそれが人間と環境の互恵関係として成立し、維持されることを目指す。


問題9  C.ジャーメインとA.ギッターマンの「ライフモデル」にかんする次の記述のうち、適切なものの組み合わせを一つ選びなさい。

A 「ライフモデル」の援助目的は、環境の側にある生活ストレッサーを取り除くことのみであり、人の対処能力を高めることではない。
B 「ライフモデル」では、人と環境の互恵関係のバランスが崩れてストレスが発生し人の対処能力の限界を超えて対処ができなくなった状態を、人間生活に発生する問題と見なす。
C 「ライフモデル」の実践と、エンパワメントの理論は、相反する。
D C.ジャーメインとA.ギッターマンは1980年、生態学(エコロジー)をソーシャルワーク理論に応用して「ライフモデル」を提唱した。
(組み合わせ)
1 A B
2 A C
3 A D
4 B C
5 B D


===========================
<解答>
問題6 正答 5
A× 職業としての対人援助だけでなく、家族の介護や子どもの養育などもバーン・アウトの原因になり得る。
B× 対応しなければならない問題が増加する一方で、そのための資源や支援体制が十分でないなど、客体的要因も大きい。
C D 正しい。

問題7 正答 1
D× もともとはインフォーマルなサポートのみを指していたが、今日では、インフォーマルなサポートに重点が置かれているもののフォーマルなサポートも含めて捉えられる。

問題8  正答 3
3は一般システム論の説明

問題9 正答 5
A× 「ライフモデル」の援助目的は人と環境の間の適合レベルを高めることであり、「人の対処能力を高める」ことも含む。
C × ライフモデルの実践に、エンパワメントは方向などを与える。

2009/11/28(土) ソーシャルワーク関連科目・練習問題(歴史)
*社会福祉の歴史は、当サイトの10月30日から、11月13日までの記事で、要点を確認して下さい。

*ソーシャルワーク関連科目(援助技術論)・歴史に関する練習問題

問題16 G.コノプカの業績に関する次の記述のうち、正しいものの組み合わせを一つ選びなさい。

A G.コノプカは、すべてのグループを「成長志向グループ」か「社会活動志向グループ」のいずれかに明確に分けるべきで
あるとしている。
B 「集団の中における、あるいは集団を通しての個別化」とは、グループ内の各個人の相違点を認識することと、多種多様なグループをそれぞれ独自のグループとして認識することの両方の意味がある。
C 「社会活動志向グループ」は、個人の可能性の発展、人間関係の改善、社会的に機能する力の向上を目的としている。 
D 成長志向グループ」では、グループが持つ「治療的機能」が重視されている。
(組み合わせ)
1  A  B 
2  A  C  
3  A  D  
4  B  C     
5  B  D


問題17 集団援助技術の最初の定義に関する次の文章の空欄A、B、C、に該当する語句の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。

 1935年の全米社会事業会議に、初めて集団援助部門が設置され、< A > が集団援助技術の最初の定義を明らかにした。それによると、「集団援助技術とは自発的なグループ参加を通して、個人の成長と社会的適応を図る< B > である」とされ、これを機に集団援助技術の帰属をめぐる議論が生じた。集団援助技術が、社会福祉援助技術の一方法であると公式に定義づけられるには、1946年の同会議における<  C > の報告を待たなければならなかった
(組み合わせ)
   A         B       C
1 G.コイル   教育的過程  W.ニューステッター
2 G.コイル   治療的機能  G.コノプカ
3 W.ニューステッター  教育的過程  G.コイル
4 W.ニューステッター  治療的機能  G.コノプカ
5 H.トレッカー    治療的機能   G.コイル


問題18 J.ロスマンの地域援助活動のモデルに関する次の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

1 「社会活動法モデル」は、不利益(あるいは差別を被っている住民が組織化を図って発言権や意志決定権を獲得し、社会資源の改善や開発をしたり、権力機構を変革することを目標としており、ワーカーには差別される側に立った弁護者、運動家としての役割が期待される。
2 「地域開発モデル」は、レイン報告書やW.ニューステッター、M.ロスの理論を継承し、住民参加を重視している。 
3 「地域開発モデル」は、人口構成が同質的で目標に対する合意が得られやすいコミュニティにおいて有効に機能する。
4 「社会計画モデル」では、ワーカーの役割は、コミュニティ内の諸集団の連絡調整や合意形成のための側面的援助者である。
5 「社会計画モデル」は、住民の間でニーズや利害が錯綜しているような状況においても有効に機能する。


===========================
<解答>

問題16 正答5
*テキストP98等参照
A× コノプカは、一つのグループがこれら二つの目的をもつこともある、すべてのグループをそのいずれかに変えてしまうような過ちを犯してはならないと警告している
C× 「個人の可能性の発展、人間関係の改善、社会的に機能する力の向上を目的としている」のは「成長志向グループ」である。

問題17 正答3
テキストp.91等参照

問題18  正答4
「社会計画モデル」では、ワーカーの役割は「問題解決案や客観的最善策を計画する専門的技術者」である。
「コミュニティ内の諸集団の連絡調整や合意形成のための側面的援助」は「地域開発モデル」でのワーカーの役割である。
*テキストP98等参照


<12月1日開催!!MGU 社会福祉士・精神保健福祉士 国家試験 受験支援セミナー>
*主催 MGU 社会学・社会福祉学会
 部分参加も可能です。どの学年の方も参加出来ます。参加費や申し込みは不要です。
 第6回 12月1日(月)の3・4時間目に開催予定
 内容:地域福祉論を中心とした、各科目共通の基礎事項の確認。
  ソーシャルワーク関連科目、公的扶助論の完結編
  模擬問題もあります。
 ところ:MGU白金校舎
  第6回は、関屋光泰(当サイト編集者)が担当します。

*受験を予定しているお友達・お知り合い、同じ学科の方々に転送をお願いします。


■ご感想、ご質問など、sekiyaへのコメントは以下のフォームから送信してください。
 http://www.milmil.cc/user/hinkon/mailform.html

2009/11/27(金) ソーシャルワーク関連科目・練習問題(歴史)
*社会福祉の歴史は、当サイトの10月30日から、11月13日までの記事で、要点を確認して下さい。

*ソーシャルワーク関連科目(援助技術論)・歴史に関する練習問題

問題13 集団援助技術の歴史に関する次の記述のうち、正
しいものに○、誤っているものに×をつけた場合、組み合わ
せとして正しいものを一つ選びなさい。

A 1946年、集団援助技術が、社会福祉援助技術の一方法であると公式に定義づけられたのを受けて、グループワーカーの団体(AAGW=アメリカグループワーカー協会)が結成された。
B 集団援助技術の源流となった諸活動は1920年頃までにはアメリカ全土に普及し、1940年代になって、最初の集団援助技術の専門教育が行われた。
C 「グループワークの母」とも称されるG.コイルは、自らの慈善組織協会における友愛訪問の実践経験を、フロイトの精神分析の理論と結びつけて、グループワークを理論的に体系化した。
D 集団援助技術の源流となった諸活動には、成人教育運動や公共のレクリエーション運動も含まれる。
(組み合わせ)
  A  B  C  D
1 ×  ○  ×  ×
2 ○  ○  ×  ○
3 ○  ×  ○  ○   
4 ○  ×  ×  ○
5 ×  ○  ○  ×


問題14 グループワークのモデルに関する次の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

1 「相互作用モデル」では、グループワークの開始時にプログラムを持たず、それらをグループワークが進行する過程でグループのメンバーが決めていく。相互援助システムを志向する。
2 「社会的目標モデル」は、民主主義社会にふさわしい見識
ある市民を育てること、そのためにグループ経験を通じて必要
な行動様式を育て強化することなどをねらいとしている。
3 「社会的目標モデル」は、歴史的に青少年団体、セツルメントで活用されてきた伝統的なモデルである。
4 「治療モデル(R.ヴィンター)」における「個別化」は、多種多様なグループをそれぞれ独自のグループとして認識することである。
5 「治療モデル」には、E.トロップらの発達的アプローチやR.サリーらの行動主義モデルなどを取り入れる傾向が進んでいる。


問題15 次の文章の空欄A、B、C、に該当する語句の組み合わせとして、適切なものを一つ選びなさい。

 集団援助技術は、理論的にはJ.デューイの進歩主義教育学や1930年代の実証的グループ・ダイナミックスの影響を受けている。実証的グループ・ダイナミックスの代表的なものとして、< A > ことが生産性の向上につながることを明らかにしたG.メイヨーらによる「ホーソン工場の実験」や、K.レヴィンらの< B >  、J.モレノらの<  C  >がある。
(組み合わせ)
     A            B       C
1 労働条件を改善する   われわれ感情    リーダーシップの研究

2 労働条件を改善する   カリキュラム研究  ソシオメトリー

3 人間関係的満足度を高める  グループ規範の研究  マーケットバスケット方式

4 人間関係的満足度を高める  リーダーシップの研究  ソシオメトリー

5 ストライキを行なう     スティグマ      エンゲル係数の研究



=============================
<解答>

問題13 正答4
*テキストP91等参照
B× 最初の集団援助技術の専門教育が行われたのは1920年代(1923年、ウェスタン・リザーブ大学ソーシャルワーク大学院にグループワークの過程が設置された)である。
C× G.コイルがグループワークを理論的に体系化するのに影響を与えたのは、YWCAやセツルメントでの実践経験とJ.デューイの進歩主義教育の思想である。

問題14 正答4
4 × 「治療モデル」における「個別化」は、グループ内の各個人の相違点を認識すること(R.ヴィンターのいう「グループの各メンバーに、特定の処遇目標を設定する」こと)である。

問題15 正答4
*テキストp.91等参照


<12月1日開催!!MGU 社会福祉士・精神保健福祉士 国家試験 受験支援セミナー>
*主催 MGU 社会学・社会福祉学会
 部分参加も可能です。どの学年の方も参加出来ます。参加費や申し込みは不要です。

*第6回 12月1日(月)の3・4時間目に開催予定
 内容:地域福祉論を中心とした、各科目共通の基礎事項の確認。
  ソーシャルワーク関連科目、公的扶助論の完結編
  模擬問題もあります。
  第6回は、関屋光泰(当サイト編集者)が担当します。
 ところ:MGU白金校舎

*受験を予定しているお友達・お知り合い、同じ学科の方々に転送をお願いします。

2009/11/25(水) ソーシャルワーク関連科目・練習問題(歴史)
*社会福祉の歴史は、当サイトの10月30日から、11月13日までの記事で、要点を確認して下さい。

*ソーシャルワーク関連科目(援助技術論)・歴史に関する練習問題

問題7 ソーシャルワークの歴史に関する次の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。

1 慈善事業とは中世キリスト教社会で広まった、生活困難にある人に対して,宗教的な動機から援助する救済事業のことである。
2 エルバーフェルト制度とは、スコットランドの貧民救済制度であり、1853年に市の条例に基づいて実施され,その後、スコットランド・ウエールズの国内各地で実施されるようになった。
3 機能主義ケースワークは,クライエントの自由な意志を尊重し,利用者による主体的な問題解決を援助者がそれぞれの「機関の機能」を代表して援助する点を明らかにした。
4 賀川豊彦は、神戸新川の貧民街においてキリスト教社会事業家としてセツルメント活動を行ない、また,労働組合,農民組合,生活協同組合運動などでも多彩な活躍をした。
5 救世軍の発展に尽力し,日本のキリスト教社会事業の開拓的役割を果たした山室軍平の主著の一つは『平民之福音』(1899)である。


問題8 M.リッチモンドの業績に関する次の記述のうち、正しいものに○、誤っているものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを一つ選びなさい。

A リッチモンドが考案した個別援助活動の特徴の一つとして、個人と社会環境への洞察をもとに、個別援助活動が直接的活動と間接的活動の両方からなるとしたことが挙げられる。
B リッチモンドは面接、記録、事例研究などの個別援助技術の具体的技法を1920年代にすでに提示している。
C リッチモンドが最初に福祉に従事したのは、1889年、ボルチモアのYWCAへの就職である。
D リッチモンドはケースワークを専門職として確立させた功績から「ケースワークの母」と呼ばれ、ノーベル平和賞を受賞した。
(組み合わせ)
  A  B  C  D
1 ○  ×  ×  ○
2 ×  ○  ○  ×
3 ○  ○  ○  ×   
4 ○  ○  ×  ×
5 ×  ×  ×  ○


問題9 M.リッチモンドの業績に関する次の文章の空欄A、B、C、に該当する語句の組み合わせとして、正しいものを一つ選びなさい。
 リッチモンドがケースワークを初めて科学的に体系化した著書は A であり、その後の著『ソーシャル・ケースワークとは何か』でケースワークの定義を初めて明らかに示した。リッチモンドの定義によれば、「ソーシャル・ケース・ワークは B を個別に意識的に調整することを通して、 C させる諸過程からなっている」とされている。
(組み合わせ)
      A               B      C
1 『ケースワークの理論と実際』 人間と社会環境  パーソナリティを発達

2 『社会診断』        人間と社会環境との間  パーソナリティを発達

3 『ケースワークの理論と実際』 人間の心理的側面  個人とともに社会を変革

4 『社会治療』        人間と社会環境との間  問題解決を進め

5 『社会診断』        人間の心理的側面  パーソナリティを鍛錬


============================
<解答>

問題7 正答2
2 × 誤り。正しくはドイツの貧民救済制度。1Q4回目授業レジュメ参照。

問題8 正答4
C × リッチモンドが最初に福祉に従事したのは、「YWCA(キリスト教女子青年会)」ではなく「COS(事前組織協会)」である。
D × ノーベル平和賞を受賞したのはハル・ハウスを設立したJ.アダムズである。リッチモンドは受賞していない。
*テキストP86〜87参照

問題9 正答2
 『ケースワークの理論と実際』の著者はG.ハミルトン。
個人と社会環境との関係に焦点を当てたにもかかわらず、最終目標を「パーソナリティの発達」としたことがリッチモンドの歴史的限界である。
*テキストP86〜87参照


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■お知らせ
 当サイト「受験支援セミナー」の、ソーシャルワーク関連科目(援助技術論)の練習問題につきましては、順次、掲載を終了していく予定です。学習中の方々にはお手数をお掛けし恐縮ですが、印刷や保存等をお願い致します。
 今後も、当セミナーは全力を挙げて、皆様の社会福祉士・精神保健福祉士の受験を支援していきます!!

2009/11/23(月) 筆者のニュースクリップ*ソーシャル・ニュース・レビュー
*本サイト筆者の、ブックマーク
 「ソーシャル・ニュース・レビュー」
 http://clip.nifty.com/users/sekiya

 筆者による、社会福祉関連の動向、ニュースのクリップ・ブックマーク。
 ご活用ください。


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