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最新の絵日記ダイジェスト
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2010/06/01 絵画年
2010/05/30 大成功!
2010/05/29 最終段階!
2010/05/28 夢のような‥‥2題

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2009/12/11(金) マイカー
体格はミディアムマッチョ型で 元気バリバリの若手スタッフのIクン‥‥
いよいよマイカーを買うらしくて盛り上がってきている。
どんな車にしようか思案中のよう。 分かるな‥‥ 一番ワクワクする時だろう
なぁ。
聞くところによると、欲しい車は 私の乗っているイエローアーチ「メアリー」
のようだが‥‥ はてさて どんな車を選ぶのだろうかね? 楽しみである。
  Iクンに乗せてもらう日が ホント楽しみだ!

思い出すなぁ‥‥ 私が一番最初に買った車は、モスグリーンのカローラ スプ
リンター(スポーツタイプ)。  周りの人からは アニメ、スーパージェッタ
ーに出て来る空飛ぶ車に どことなく似ているということで‥‥ その車の名前
「流星号」、そう呼ばれていた。 今でも写真は残っているが 懐かしい。

現在乗っている「メアリー」は先月3回目の車検を済ませ、まる7年の付き合
いになる。 大きな故障もなく、走行距離は80300キロ‥‥けっこう走っ
てる。頑張ってくれてる。

2009/12/10(木) 励みの画
妙にイライラがつのるため‥‥
気分転換に外出‥‥ 近所の「しんまち天満屋」をブラついてみることに。

店に入り 他目的スペースを抜けてエスカレーターに向かっていると、エスカレ
−タ−近くで「水木しげる・ゲゲゲの鬼太郎 リトグラフ展(複製画)」販売を
やっているのに気付いた。
水木先生の緻密な線画と淡く美しい彩色は大好きな私‥‥ ついつい そのコー
ナーに引き寄せられ 飾ってある50枚ほどの絵を ゆっくり観てまわった。

細やかな技術‥‥ なんて素敵なんだろうか。 点と線だけで、要するにペン画、
とても時間が かかる絵なのに手抜きなんてなく丁寧に仕上げられている。
久しぶりに原画タッチを観たが、やはり感動!マジ素晴らしい!

「私も もっと頑張って、喜ばれる絵を描かなきゃいけない‥‥」
せかされるよう
な思いにかられ 直ぐに家に帰って鉛筆を握った。 何かを たたきつけるように、
自分を試すように 5時間ぶっ通し、無我夢中で下描きを描き込み続けた。

中型の大きさ 4枚が仕上がった‥‥。  先日の米子個展の後、新作が これで
10枚に。
まだ色塗り前のリアル下描き段階ではあるが、こんなのも始めてのこと。
正月明けには個展が やれそうな超ハイペース。 かといって 手を抜いて描いて
いる訳ではなく、逆に 今までの絵以上に気持ちがこもっているユニークな画。
間違いなく新しい魅力は出せているはず。

水木しげる先生のリトグラフ、安いもので4〜5万、上は10万円少々だった。
あの森林の中の「砂かけババア」は 特に良かった‥‥
こんなにも やる気を引き出してくれるんだから、励みの画として買って帰って
もよかったかなぁ‥‥ なんて思ってもいる。

水木先生に負けてはいられない。 描かなきゃ。

2009/12/09(水) トライ
気付けば もう12月も9日って‥‥ 早い‥‥
「あれやこれやと慌ただしくなる前に 年賀状を作っておかなければ!」 そう思い立っ
て デザイン起こしを始めましたよ。
 虎年ですか‥‥
今年は 色々な虎画を描いていたので、どの絵を使おうか迷ってしまいますが、おもい
きり迫力で攻めてみることにしました。
お世話になった方々の顔を思い起こしながら 夢中でパソコン作業を進め、夕方前には
何とか仕上がり近くまで たどり着きましたよ。

作業の中、パソコンに たくさん詰め込んでいる自分の絵を観ながら しみじみ思うこと
‥‥  昔から色塗りって ホント苦手だったが、近年 結構いい感じで塗れるようになっ
ている。
やはり努力、懸命さが、道や資質を創り変えていくものなんですね。 もがき苦しむこ
とが遠回りのように感じられるが、実は 近道ってことなんですね。
まだまだ未熟、今に甘んじることなく 来年もより懸命に新道を切り開いて歩き進める
よう『トライ!(虎意?虎良?)』を続けなければと。

2009/12/08(火) 授賞!
今日は米子の絵画教室。
センターの受付けに入ると、受付け係の方に呼び止められ 話しかけられた。
「今年も全国NHK文化センター絵画コンテスト『美術大賞』での授賞おめでとうござ
います! 授賞作品を貼り出してますので ご覧ください!」

受け付け横の掲示板に 東京から送られてきた米子センター授賞分の作品写真が貼られ
紹介されている。
今年は米子の文化センターから4名が授賞したようで 4作品の写真が。
そして そのコンテスト、全国全ての入賞者名が載せられた冊子、私用と授賞生徒さん
用を手渡された。

絵を描いたことがないが 描けるようになりたいということで入ってこられた生徒さん
達が、全国のコンテストに挑戦し 賞を得るまでに。 この私も生徒さん以上に喜びは
大きい。

お世辞は抜きで、現在 ほとんどの生徒さんが授賞できる技量を持ってらっしゃる。
来年のコンテストは ぜひ教室みんなで挑戦し、出品者全員授賞を狙ってみたいと思っ
ているのですがね。
 とにもかくにも、仙波さん、おめでとさんでした!!

2009/12/07(月) 宝箱
8年ぶりに釣り具店に行ってみた。 当時 頻繁に釣りに出かけてた際、よく通って
いた釣り具店。 
店に入るや否や、店のスタッフさんに「アララ〜ッ!遠征ですかァ!?」
 声をかけられた。 覚えて頂いてたようで、チト嬉し。

さすがに これだけ長い間 リールを使っていないとなれば道糸は相当痛みが激しい
だろう。 もし大物が かかればブッチンと切られてしまう恐れがある。
つ〜ことで、万が一用の予備リールも いっしょに糸替えしてやりましたよ。
4号と3号を150m‥‥ 60cm級の尾長グレにも 何とか対応できるだろう!

店内をグルグル見廻っているうちに、ハリスに釣り針、ケミライトなどアレコレと
次から次に 必要なモノが出てくる。
釣り用品ってね、結構 お値段かかるんですよ‥‥ 防寒用特殊インナーシャツ上下ま
で買い込んじゃって、諭吉サンが ほぼ2人旅立っていかれました‥‥。

しかし、久しぶりにワクワクしましたよ‥‥ 釣り具店って、もう〜 宝箱みたいなん
ですよね。

2009/12/06(日) マグロで言えば‥‥
フツフツと心の中で 何かが沸き上がってくるような感じ‥‥ 年に数回あるか
ないかの貴重な瞬間である。
自分が前向きに、発展的に進み出せる良き意欲の時。新たなモノに挑み向かっ
ていく状況が与えられる時だ。

自分の心内だから それはハッキリと観えている‥‥ やはり「絵画」界。
心の中をお見せしたいくらい、無性に描きたい思いが沸き起こっている。
通常は個展の前、半年くらい前に追い立てられるようにして現れてくれる心情
なのだが‥‥ 妙に強い「描きたい念」が沸き溢れて来ている。

他にも やらなければいけないこともあるのだが、この心境って とても貴重。
例えを上げるならだ‥‥ 値段にして一体 300万円もするデッカい「本マグ
ロ」が わざわざ 網打つマグロ捕り漁船に向かい一斉に突っ込んでくるような
状態かな。
そりゃ〜 見逃す手はないです‥‥ 捕らなきゃイカンでしょ! って感じ!
分かりますかね?この例えで? ままッ とにかく、なかなか現れて来てはくれ
ない状況ってことなんですよ。

その意欲に操られるように鉛筆を走らせ、塗り前の下描きを行なっている。
もう一度「マグロ」で例を言えばだ‥‥ 現れたヤツを全てを捕らえることは
無論無理。
確実に数体はモノにしたいもの‥‥ 慎重に 効率良くゲットすることが
大切。
まさに それと同じで、慌てず、ここ最近 頭の中に溜め込んでいたアイディア
を一枚一枚 丁寧に描き仕上げている現在なのでございます。

半年くらいは絵画放浪?修行?の旅が続くと思っていたが、新しく溜め込みつ
つあった技量、アイディアが動き始めた感じ。
自分の新しい界、まだ手探りで よく分からないが‥‥ 現在5枚ほど上がった。
色塗り、今から とても楽しみである。

2009/12/05(土) 決戦の日、迫る!
ハイそうです、近付いてきました‥‥ 間近に迫ってきましたね。

今年最大の決戦と言ってもいいでしょうか! その注目される決戦は いよいよ
再来週の週半ばに決行されることに!
その決戦とは『寒グレ釣り大会!』である。 決戦が行なわれる地は 歴史とロ
マンの美島、隠岐の島・西の島である。
知人と いっしょに参加します。

釣り‥‥‥ こう見えても この私、過去5年ほどメジャーな釣り具メーカーの
フィールドテスターをやっていたことがあるんですよね〜。
九州から船で数時間かかる離島まで出向いてビッグな大会「大物グレ(メジナ
)大会」に参加したこともある身でしてね‥‥ グフフ
今回の隠岐の島の「釣り大会」は上位狙いなんて無難な域を狙っている訳じゃ
ないですから‥‥ デシシシ。

「その内なる自信って美しい‥‥ 頭が下がる思いだ! 君は眩しく輝いている
ぜ!」と思われるかもしれませんが(joke)、狙うは勿の論、『優勝』の2文字
しかありません。(本気) こう見えても やるときゃ やる男ですよ、この私は
‥‥  ププッ ナンチッテネ。(笑)

ただ‥‥ ただですね‥‥ 2つ 気になることがあるのです‥‥
決戦に挑むのは17日(木) 18日(金)の両日なんですがね‥‥ 
19日(土)って そう! 「ヤッホー!」の生放送がある訳でして、天候が荒
れて フェリー ストップになりゃ帰れない。困っちゃう。
決戦前、荒れそうな気配があれば やむなく 出場を辞退しなければなら
ない
のですね、これが。
「釣り王者」という最高の称号は他の参加の方に差し上げることになるでしょ
う。 ‥‥ 再び、ププッ ナンチッテネ。(笑)

そして もうひとつ‥‥ 天気に恵まれ出場できたとしても、沖磯での通し釣り
( 説明しよう‥‥この通し釣りとは‥‥ 海に浮かぶ沖磯に昼過ぎに渡り乗り、
夜を徹して次の日の昼まで釣り通すこと)に 今の この私の体力で持つかどう
か‥‥?この12月中旬の夜中〜朝方までの低温に耐えれるかどうか‥‥?
 ‥‥ ってことね。
8年間 釣りを封印していたこともあり、果して この身体、 ウ〜ン どうなり
ますことやら。

まぁァ〜 一発かければ いいんですよ。 60cmの尾長グレを一匹 仕留めれば
間違いなくチャンピオンですからね!
どうせ封印を解いて出場するんだから狙ってみたいもの。マジ「優勝」を!

2009/12/04(金) 真の心
この満たされた心を どう伝えればいいのか 正直 分からないって感じ‥‥

本日、出雲・平田地区でのイベント&ライブ、100%! 充分&満足できる内容
だった。
長年 こういったステージ&ライブを続けてきてはいるが、ここまでの達成感、充
実感‥‥ こんなに豊かな気持ちになれることって なかなかないことである。
会場全員と完璧に ひとつになれることって‥‥ この仕事をしていての 最高級の
喜びである。
ステージ前から 気さくに溶け込んでいけたのが良かったのかな‥‥?
会場皆さんの熱情や盛り上げに誘発されるように 私自身も最初から気分良くノリ
ノリのテンションで入ることが出来た。
そんな一体感に満ち溢れた本番中、何度も涙が込み上げてくるようだった‥‥
全ての人々の熱い眼差しが しっかりと届いて来るのが感じられた。

本日は私のCD、アルバムを含め 76枚が皆さんの手に渡り、ライブが終わってか
らもサインを求めに楽屋にやって来られる多くの皆さん。
私が 車を動かすまで 皆さんは会場玄関前で待ち 見送りまで頂いたりして‥‥
皆さん1人ひとりに手を振り声を贈る。 心と心が しっかり つながっていること
が感じられる 温っかい感動的な瞬間でした。

「必ず またやりましょうねッ!」「ぜひ 近いうちに また逢お〜ね!」
『感謝!感謝だよーッ!』『お互いガンバっていこーなッ!』 ‥‥ まるで親友
にでも語りかけるように 素の言葉使いになっているのに フト気付き、笑えた。
再開を、そして明日の「ヤッホー!」を観てくれることを約束しながら会場を後
にしました。

そうですよね‥‥ 真からの心を開くことなんですよね。 お互いが与え求め合う
真の形なんですよね。
確かに誰でも分かっている簡単なことなんだが、それがなかなか出来ないとこな
んですよね‥‥ 年々目線の高さが変わっていくに従い 薄れ消えていく部分でも
ある。
過去 いつも そんな大切を心掛けながら活動して来ている訳だが、慣れや馴染み、
名が広がることにつれて、楽しませる側 聴かせる側の方に 高飛車さを感じさせ
るような雰囲気を いつしか感じさせるようになっていたのかもしれない‥‥
勿論 そんな気持ちで活動してなかったんですがね。 本日の状況が、「真」の姿、
「初心」の大切、なんですよね。
皆さん、お世話になりました! 感動的なヤツ、また やりましょうね!
ここ最近 感じ観え始めた絵の世界だけではなく、この歌や司会の世界でも 改め
て気付かせてもらえた 本日のイベント!

これからも 与えて頂くステージ他、一本一本「真の心」を開いていかなきゃな。
来場頂いた皆さん! 原先生、スタッフ職員皆さん! ホント お世話になりまし
た! 心から深く深く感謝です!
そして天国から観に来てくれていた吾郷クン、私の歌 楽しんでくれたかな!?

2009/12/03(木) カニませんでした‥‥!?
カニが けっこう安いと聞いたので出かけてみましたよ‥‥ 境港に直行。

大型店の奥側にズラ〜リと並べられた松葉ガニ&ズワイガニ&親ガニ。
   フ〜ム‥‥ 聞くほどには そんなにまで安くなってないなぁ。

松葉ガニの活きガニ大判が15000円、中判が10000円、普通判が7〜
8000円って感じです。
ゆでガニは それぞれ数千円落ちといったところ。 親ガニは大判一枚が800
円、普通判で3〜400円。   まぁ この時期、こんなもんですかねぇ。

「よし、今日は親ガニを人数分だな‥‥」なんて思いながら、松葉ガニ&親ガ
ニが活かしてある水槽を覗き込んだ‥‥
ガサゴソ動いている‥‥ 手には松葉ブランドの証札を付けられ、両方の大き
な爪先は輪ゴムで とめられ、たくさんのカニが 上になったり下になったり動
きまわっている。

よく見るとだ‥‥ いくつかのカニが とめられた爪先を口元の固ヒダ部分にも
っていき、何度もこすって はずそうとしているではないか‥‥
「そりゃそうだよなァ‥‥ 突然 自由に動かせなくなった我が爪にストレスが
湧くってもんさぁ〜」 
 ‥‥ って思いつつ そんな痛ましい姿を長い間ジィ〜っと覗き込んでいる私
を見つけた店員さんが近寄ってこられた。
すこぶる明るい笑顔で「私が いいヤツを選んであげますよッ!」って‥‥‥

そう、その店員さんに全く罪はない‥‥ 親切心は有り難く受け入れるが‥‥
チビリっとムッっとした。

「今 爪がさァ‥‥ストレスなんだよね。 コイツだって懸命に海底で生きてい
た訳さァ‥‥年末の慌ただしい中さ。 家族と離ればなれにされ、突然 身体の
自由を奪われちゃってさ‥‥  そして 頭上から見たことのない巨大異星人に
次々と間近に覗かれてんだよッ。 コイツ達は今 恐怖のドン底にいるんだよ。」

大判カニを薦める店員さんに懸命に心で訴えてみた‥‥ す、すると店員さん、
「実はねぇ〜 こんな感じの腹具合のカニがいいのよ! 身が詰まってて最高な
んですよね!」 お腹をペコペコ抑えつけていらっしゃる!

 ‥‥ な、な、なんてことを‥‥ 水槽に手を突っ込み、何匹も掴んでは裏返
し ペコペコ‥‥ 確認してはポイッと無造作に水中へ!!
   おいお〜い‥‥ 分ったから やめてくれッ! 
第三種接近遭遇のあげくの果て、拉致検査? 何が起こったのか分からないま
ま 気付けば元の場所に戻っている‥‥? 記憶は消されてないか? 身体のど
こかにチップが埋め込まれたのではないのか? こ、これってキャトルシュ〜
ミレーションではないのかァ〜?   ‥‥って、カニ達は思ってるに違いない
ってばさァ。
  ‥‥ 店員さんに笑顔を お返しし、速やかに その水槽から離れた。

カニ達の悲しい叫び声が聞こえたような‥‥ やめッ! やめよう! 買って帰
るのはよそう。
  ってことで カニませんでした‥‥(買いませんでした)ワラ。
代わりに板スルメを5枚買いました。
「まてよ‥‥ スルメだって‥‥ ペッタンコに‥‥」 イヤイヤ、もう何も考
えまい‥‥  イカに敬意を表し、感謝しつつ‥‥。

2009/12/02(水) 清々しい満月
仕事からの帰り道、雲少ない闇夜にデッカい月が浮かんでいた。
久々に観る素晴らしい満月だ。
車を止めて カメラを持ち出し パチリパチリと数枚撮ったが‥‥やはり月には
癒される。

本日は鳥取県西部の事業所、施設などで働く多くの新人皆さんに向けての講演
・研修会。
ディスカッションなど、前向きで熱心な声が たくさん飛び交い‥‥ 一言で言
えば 心をフレッシュにしてくれるような 笑顔いっぱいの会でした。

参加者全員と清々しく「頑張ろう!」と声をかけ合って別れた後の満月だった
ので、より美しく感じることができた月。

12月絵日記の続き


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