|
2008/06/18(水)
東京からの手紙
|
|
|
昨日書いた、角谷さんは現在、東京にいらっしゃるが、本日、その東京から便り が届いていた。
私が東京から山陰に帰って活動するようになり、レコードセールスプロモートの 全てをやって頂き、毎日いっしょに各地を駆けづり廻っていた ポニーキャニオン (中国地区管轄)、当時、全山陰担当の西本所長さん。 現在はポニーキャニオンを退職され、新しい会社でビジュアル制作に励まれてい る。 有り難い言葉が並ぶ手紙の最後に、「ぜひ東京にいらっしゃい!一献!」と書か れている。
私のデビュ−曲「飛騨の里」の作詞者、当時、TBSラジオの「パックインミュー ジック」のディレクターをされていた恩師、Y氏。 ニッポン放送の寮にいっしょに暮らしていた仲間達や、プロダクションの人達。 そして いつも温かい電話で和ませてもらう、良き音楽仲間、後輩の三浦和人氏 (雅夢)、&事務所の社長さん。
いつもいつも誘われるばかりで、なかなか上京できないでいる。 いかんなぁ〜、東京が どんどん遠くなっていってるような‥‥ 何か切ない。
上記の角谷さん、TSK東京支社長さん、そしてヤッホーの「するぶ」「チェリー 」を懸命に盛り上げてくれたT木氏。 東京‥‥‥ 皆さんに会いたいものだ。 今月末に いっちょ出かけてみよう かな‥‥ そんな思いにさせる、懐かしさの詰まった、恩師・西本所長さん からの手紙でした。 当時、ヨチヨチ歩きだった あの娘さんに 子供が2人かァ〜 そういやぁ〜 駒ちゃんも東京だったな‥‥ シモレンジャク。
|
|
|
|