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2007/02/18(日)
チャブ台思考学
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「ヤッホー!」の仲間、駒ちゃんから買わせてもらった、直径50センチ、 高さ30センチの竹製チャブ台が大活躍である。 居間の仕事場、私のすぐ脇に置き続けている。 譜面を乗せたり、携帯を置い たり、雑誌を積んだり、ペンを並べたり、とにかく使い勝手がいいので重宝 している。 恐く、今私が 家の中で一番よく使う物であろう。 であるからして、どんどん愛おしくなってくるものだ。
ただ‥‥ ひとつだけ‥‥ おふくろが部屋の中を歩いていると 必ずといっていい程、足をぶつける。 それも、もっとも痛い弁慶の泣きどころっていうアソコを。 チャブ台の高さがあまりにも低いので、視界に入りにくいらしくて‥‥ いつも「イテっつつゥーー!!」と小声をあげている。 動かす場所もないし、利き手側に置いておきたい‥‥ とても便利なので、 そのままではあるが。
まあ、私が動かすべきなのだろうが‥‥ おふくろが気をつけれるということ を期待してもいいのかも‥‥ 息子孝行か、親孝行か‥‥?
さあ もしあなたが この現実に直面したとするならどうだろう?どうする?
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