すやまとしおのスマイリーでいこうっ　!！

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2006/08/10(木) 大復活 １ヶ月前、胃と十二指腸に潰瘍がいくつか見つかり、その際、組織の検査で、 ピロリ菌大発生が発覚。 菌を死滅させるため薬の投与、そしてその後、潰瘍 を治すための薬を１ヶ月間きちんと飲み続けてきた。 そして今日が一ヶ月目、病院に出向いた。 以前と違い、胃の調子はすこぶるいい。まるで別人になったように、胸やけ、 胃酸過多など、あれだけ苦しんでいた症状は消え失せ、全く問題はないのだ が、完全に病巣をなくそうということだろう、もう一ヶ月間 同じ薬を飲むこ とに。 その一ヶ月の投与が終われば、もう一度胃カメラを飲んでの検査。あわせて ピロリ菌の消滅確認も行なわれるらしい。 現在 薬漬けの毎日ではあるが、胃の方は全く問題はない。 しかし 困ったことに、温度差による（特に冷房）アレルギ−性鼻炎に悩まさ れている。 鼻水、涙目‥‥ 風邪と同じ症状。過去、夏場にこんな症状はな かったのだが、困ったものである。 鼻炎の薬も飲まなきゃいけない。W薬漬けである。この鼻炎薬は結構きつい。 今日も事務所で薬負け‥‥ 頭はもうろう、集中力は失せ、水分カラッカラ、 目鼻の奥が痛み、激しい睡魔に襲われる‥‥ いつしか眠り込んでしまった。 日頃 健康の有り難さなんてあまり感じることはないが、今年に入って、歯の 治療、腰痛に始まり現在に至る。 　深く「健康」というものを考えるように なってきた。精神と身体が分離することを実感させられている。 鼻炎はともかく体調はGOOD！！　体重もしっかり落ち着き現在５２．５キロ。 「完全健康体大復活」迄、あとわずかである。

2006/08/09(水) 携帯ストラップ占い 皆さんは携帯電話のストラップ、いったい何をつけてますか？ 私はずっと小さなキングコングを付けていたが、本日換えてみました。 というよりはスタッフさんに任せっきり、換えて頂きました。 NEWストラップは、なんと１０cm大もある超リアルな、あのゴジラでございます。 ブランブランと大変ではありますが、めちゃくちゃ気に入っているのでござい ます。 さて話しをも戻しましょうか‥‥ 携帯電話のストラップ。 そのストラップで、その人の性格、ひととなりが分かるとも言われています。 私の身近にいる人を例にしてお話し致しましょうか。 よく汗をかくある男性‥‥ 風邪薬のCMでお馴染みのカプセル・キャラクター 、コンタックンを付けている。そのキャラクターで分かるように 「管理上手」。 しっかりと自己管理ができ、責任感の強い性格である。またときには大滑りを してしまうような もどかしい呆れギャグなどを口にして 周り和ませたりする お茶目なところも持ち合わせている。 最近スリムになったある女性‥‥ ４cm程の金色の全身ガイコツをぶら下げてい らっしゃる。そのガイコツでお分かりのように「身体」。常に こまめに食事の ことや、健康面、身体について考え、自他の体調管理には とてもうるさい人で ある。 こういうタイプの人は口がとても達者で、「口勝ち王」と呼ばれ、恐れられ がちだが、人の脇腹をつついたり、隣にいる人の足を蹴ったり、ちょっかいを 出したりしてスキンシップを計りたがる淋しがり屋さんでもあるのだ。 携帯電話にミニ携帯電話のストラップを付けているハーフ系顔の人がいる。 こんな人は、今ある自分に少々満足できないような、もうひとりの理想自分に 憧れているような変身願望的なところがある。 例えば、自分を「福山雅治」 にダブラせて、本人気分になったりすることも。散髪時には髪型などを真似て みたりするようなこともあるかもしれない。 そして、無精髭が小粋なある男性‥‥ スパイダーマンと映画のETを付けている。 有名キャラクターを複数付けるような こんな人は、空想と現実の世界を行った り来たりするSF型アクションタイプである。例えば「風呂に入りたい」などと、 突然その場には異空である言葉を連呼しがちなところがあったりするのだ。 これがSF型の顕著な特徴であり、風呂と宇宙船‥‥ すなわち未知界と現実界を ダブラせ、常に空想感覚の中にいることが多い。周りの人達との会話は４次元 的になっていくことが多い。 さて 私だが、１０cmもある大きなゴジラ‥‥ こういったタイプはどうだろう？ 実はゴジラ、見た目と違って、正義感が強く、純粋で、優しく思いやりがある 人。（まあまあ‥‥聞きなさい） 荒々しく感じるが、逆に戦いを好まない平和主義者だったりする。その平和の ためにも、守るためにも、何か大きな力がすぐにでも欲しい、現したいと探求、 行動し続けているタイプでもある。 いかがでしたか？ 携帯ストラップ占い。 もし、もし、相性判断、性格占い、ご希望の方がいらっしゃいましたれば、 「BBS」コーナーを御利用下さい。 勿の論、料金は一切頂きません。 但し、洒落が通じる方に限ります。 この占いで大切な人生路を決めたりしない よう、御注意、お願い致します。 　　　　　自称、携帯ストラップ占い師　『陶舞離 占雀』

2006/08/08(火) 友人、K谷さん 絵の教室もにぎやかになってきた。 ひとりひとりに声かけ、ジックリと指導してまわるのも大変であるが、それぞ れ生徒さん達も頑張り努力し、お世辞抜きで素晴らしい内容の絵が描けるよう になってきた。 生徒さんの中に３人の子供さんをもつお父さん、K谷さんという方がいる。 この方 かなりの年下ではあるが、私の友人‥‥ ひいき目ではなくて、素敵な 絵画感性を持ち備えている。 私には見えているのだが、本人、自分の描く絵の 素晴らしさに気付けないでいる。いつもあれこれもがいている。 少々のメリハリ、濃淡、荒らしを入れてあげると、おもいきり絵の主題が飛び 出してくる。なんとも言えない魅力が現れてくる。 その、少々が見つけられない‥‥ 自分が懸命に、丁寧に、描き続けてきた絵を 叩き壊してしまうようで怖いらしい。無難に固まってしまう。 ここなのだ‥‥ ひとつのハードルを越えれる時、領域を上がれる時は。 自分の良質と思っている大切な部分を叩き壊してみる勇気が必要なのである。 全体を綺麗に、綺麗に、もっと綺麗にってし過ぎるから、美しさが消えていく のだ。 その綺麗に仕上げた中に、計画的なメリハリとなるルーズさ、汚しを 入れる。 それによって 狙いの美しさの部分、主題がより美しく見えてくるよ うになるという訳だが、下地的段階の美しさを全体全てに散りばめ仕上げよう とするから逆に深さ、味、小粋さがなくなるのだ。 K谷さんは、とっくに上手いと言われるレベルに域は達している。もう一歩なの だ。 きばり抜くのではなくて力を抜いてやること、美しさを浮き上がらせるた めの汚れを工夫すること。 K谷さんに そう告げると‥‥ 彼のキラキラ輝く瞳が何かを見つけたようだ‥‥ その純粋さ、私には分かる。彼はまもなく、とてつもなく素晴らしい絵を描き 始めるようになるだろう。楽しみである。 たかが絵、私が行なう小さな絵画教室だが、こういった奥深い真剣さのなかで 行なわれている。 真剣で純粋な人達ばかりが集っている。皆、驚くべきスピードで上達してゆく。 だからこそ、この教室から毎年、全国絵画大賞コンテストでの入賞者が出るの だ。 K谷さんも、もう既にその域に達している。もうひと頑張り、ファイト！である。

2006/08/07(月) 孤空の時 例年なら秋口から徐々に絵のテーマ探し、下描き作りに入っていくのだが、 今年は既に個展に臨めるくらいの枚数、下描きが仕上がりつつある。 自分なりの判断、作品の善し悪しは、色塗りを終わらせてみた段階でなければ わからないものである。 予定では、いよいよ明日から全ての作品に色をのせていく。 ぼかし、滲ませ、そしてグラデーションに２回調重ね‥‥ 呼吸を止めながら、 一発勝負で行なっていく。 無空間に入り込む瞬間である。 誰もいない部屋で、誰にも筆を止められない状態で、気を削がれるものがない 状況下で、まるで一筆描きのように一気に色を馴染ませていく。 今回 今のところ、女性の下描きが多い。 柔らかな肌質感、独特な艶やかさを 表現していかなければならないし、より細やかな計算の中で大胆さも要求され 気が抜けない。 この数日は、誰も来ないような大自然の中で静に抱かれ、癒されつつ、絵筆を 握ることにもなるだろう。 誰も助けてはくれない。誰も救ってはくれない。 ひとりで成し遂げなければな らない壁、独界の時、「孤空」に入る。 今迄の内容が雑だということでもないし 駄目だった訳でもないが、もっと観る 人々の心を揺さぶり 引き付けるような、確かな作品を生み出さなけばいけない と 感じてもいる。 例年になく この時期から本気モードに入らせて頂けているのは、絵を深く志す 私に対しての大きな諭しなのかもしれない。　与えられているこの時、まずは 今の絵柄に甘んじることなく精一杯描いてみること、やり通してみることだ。 そこに必ず、何か未知なる輝くものが生まれ育ってくれるはず。

2006/08/06(日) アナウンス 国立公園大山の豪円山で行なわれる「大山高原・クロスカントリー大会」の 司会、実況を行なってきた。 全国高校駅伝でお馴染みの西脇工業高校をはじめ、一般・県内外の実力選手が 集い、西は福岡県、東は東京、６００名をこす本格クロスカントリ−大会。 大山と言えども気温は高く、実況する私も何度も水分補給する程だ。 しかし 伊達に体育大学を出た訳ではない。やはりいい、好きである‥‥ スポ ーツ競技会の実況アナウンスは。 県の陸上競技会、競技場アナウンスや駅伝、市民マラソン以外にも、トライア スロンやサッカ−にスキー、バレーボールの実況もある。 普通の元気印な盛り上がりイベントの司会も好きだが、やはりスポーツの司会 は私に合っている。 自分の力を精一杯、懸命にふるい出そうとする汗まみれの姿を見ていると、 司会のこちらまで心熱く、真剣で素直な生の言葉が飛び出してくる。 今日のクロスカントリー大会の実況は まさにそう。 大会を閉会した際、多く の選手皆さんが集まってこられ、貴重な声をかけて頂いた。 「ランナーが苦闘している瞬間、勇気の湧く言葉をいいタイミングで語られる。 さすがランナーの心のツボを よく心得ておられる。」「限界ギリギリ状態、 このコースで 自分に挑み勝てたのは、あの感動的な言葉のおかげでした。」 握手、握手、握手をしながら‥‥ 握手で心が全て分かるような、司会名利に つきる嬉しい声を、ほんとにたくさんの選手の皆さんに頂戴し、来年の再会を 交わし別れた。 何でもそうだと思うが、今日は特に、心からの想い、そして心からの言葉を、 改めて大切なものであると知った、そんな爽やかで健やかな一日。

2006/08/05(土) 仲間、『布野まちこ』 「週刊ヤッホー！」の本番日だった。 今日の話しは、またまたレポーター まちこ、『布野まちこ』についてである。 ヤッホーの本番前、TSK番組「ビーチ相撲」をスタッフ皆で見ていた。 『まちこ』もレポーターとして参加している。なかなかどうして、堂々と語れる ようになっている。 昨年あたりから彼女は、驚く程にどんどんトークが上手くなっている。 番組にも 色々な女性がレポーターとして登場してきたが、伸び率、実力は、今迄 で一番ではないかと言える。 イヤ、山陰の同形テレビ番組、レポーターとしてはトップ級 間違いないだろう！ 慣れ、上手さに任せて、少々語り過ぎの面が出てきたものの、思い変えて チーム の和形を悟れば、それはそれで 今後のより貴重な武器、宝にもつながっていくも のでもある。 日頃の彼女のまじめさ、懸命でひたむきな情熱が 大きく しっかりと 技術感覚を 育てているのだろう。 こんなにもグングンと伸びゆく彼女を見ていると、こちらまで嬉しくなってくる。 そんな素晴らしい感覚を身に付け、慣れてきた『まちこ』、今やヤッホーに欠かせ ない、大切な、強力な、戦力である！ 彼女は間違いなく まだまだいける人だ！ もっともっと大きくて 素晴らしい技術 を身に付け、楽しませて欲しいと強く願っている。 私達メンバーも彼女に負けないように、努め昇らなくてはいけないのだ。

2006/08/04(金) 信頼 先日行なわれた「亀田興毅」のライトフライ級王座決定戦、あれこれと多くの 中傷、批難が寄せられ大変のようだ。 しかし、亀田家の家族愛、兄弟愛の強さ‥‥ この時代、忘れられている大切が 色々とある。 親が子に、子が親に、兄弟お互いがよせる深い信頼、強い向上心は感銘を受ける。 周りの中傷に耳をかさず、父親の考えた鍛練法を最良、世界の頂点を掴む過程 と疑わず信じ抜き、必ず結果を現してみせると歩んで来た日々にとてつもなく 大きな価値を感じる。 レベルは足元にも及ばないが、私も ひとり娘に対して同じ形をとってきた日々が あった。 小学校５年生から中学３年迄の間、陸上の長距離の師として厳しく 接してきた。 練習法、特に身体をつくる補強はオリジナル。 関係周囲から渋い目をされたことがあったが、お互い懸命に信じ合いながら 故障もなく貫き通した。 娘は県でトップにまで昇り上がり、全国の舞台へも。 大学の駅伝では低迷したチームのリーダーとして準優勝の栄誉を受けるまでに なってくれた。テレビに映る姿、親子の憧れだった国立競技場を走っている姿 には熱い涙を流したものだ。 そんな一風変わった練習での結果であったが、他人の子供さんを数人預かるまで のコーチング。 全ての子が、県のトップクラスに昇ってくれ、全国大会に進んで くれる子も。 自分のやり方に大きな自信を持ったのを覚えている。 今思えば、一番大切なのはまさしく「信頼関係」だった。はっきり言える。 身を持って体験したことと理屈は同じ‥‥「亀田親子」がより強く激しい「信頼」 「情愛」を見せてくれた。 今回の王座戦以前、ずっとずっと前から感じていた こと。 とてもとても嬉しく、感動し続けていた私。 勝ち負け 結果はどうあれ、 強いエールを毎回贈っていた訳だ。 試合が終わって勝ち名乗りを受けた後の親子の姿‥‥ あの姿が全てであったと 確信する。 素晴らしい！ とても素晴らしい親子、そして兄弟である！ 亀田一家に もう１度大きな拍手を贈りたいと思う。 さて、書かせてもらった私の ひとり娘だが‥‥ 大坂から彼氏を連れて来る らしい。今夜、私と母親に紹介したいという。 男親、もっとも複雑な瞬間‥‥ 「信頼」の２文字をどう現せばよいのか？ どう使えばよいのか？

2006/08/03(木) アレルギー性鼻炎 私の場合は、花粉、埃系の鼻炎はなんともないのだが、温度差によるもの‥‥ 特に肌が直接冷風を浴びると、鼻水、涙目、風邪ひきの症状が現れてくる。 冬場から春、秋口から冬‥‥ 寒暖の変化が激しい時に起こるのが常なのだが、 こんな真夏、毎日のように激しい鼻炎を患うのはかつてない珍しいことだ。 高温である毎日に低温冷房が、きっとそんな状況をつくり出しているのだろ う。 薬を飲めば確かに止まるのだが、口中他水分が乾ききったようで辛く、意識が 薄くなるように睡魔に襲われて、集中力が失せていく。 今日もずっとそう‥‥ あまりにもひどいので夕方前、事務所で薬をもらって 飲んだ。 ホワ〜ンと眠いので、帰宅。 ボ〜っとテレビを見ていたが、いつのまにか すっかり眠り込んでしまった。 ‥‥ まてよ、これはホントの風邪ひきなのかもしれないな‥‥。

2006/08/02(水) 苦笑い 今日、夕方４時前から新しい絵を描いた。 小さな写真を見ながら、鉛筆でしっかりと下描き、そしてロットリングペン ０．１ミリで輪郭他を丁寧に強弱をつけて現していくのだ。 なんとか下描きが仕上がった。 時計を見ると５時‥‥ あっという間の時の 流れ。 さていよいよ仕上げ、色付けに入る訳だが、しばし休憩タイムである。 テレビを見なきゃならない‥‥「水戸黄門」だ。これははずせないんだ。 見終わって、さあ 色塗りの準備。 愛用の筆を２本、顔彩、水入れ、パレット、 下敷きマット。 まずは慎重に下地塗りとなる。 はみださないようにゆっくり ゆっくりと、なかなかいい感じに色がのっていく。 あとは、仕上げ塗りを残すのみ‥‥ 一気にやってしまおうと思いながら時計を 見た。 ７時前‥‥ イカン イカン、またまた休憩タイムだ。 テレビを見なきゃ！「亀田興毅」のタイトル戦を応援しなきゃいけない。 ‥‥ んん〜、内容はともかく勝ったぞ。良かった。満足気分で筆を握った。 早い、早い‥‥ 仕上げ塗り、そして修正描き、修正塗りは一気に進み、仕上げ までの時間は３０分。 文字を書き込んで額装し、立て掛けて眺めてみる。 なかなかいい出来だ。この絵も、まもなく私の元から去って行く。 きっと皆さんに喜んでもらえることだろう。 小さな頃からずっとずっと、絵を描くことが一番嫌いだったのに、こうして 今は、あれこれ工夫をしながらも、楽しみながら描けるようになった‥‥ わからないものだ‥‥ なんて、生まれたての絵に苦笑いを贈った。

2006/08/01(火) 「祈念」 いよいよ ８月に入りましたね。 今日、高校野球の山陰代表、海星と倉吉北 両校が、甲子園に向かって旅立ち ましたよね。 ぜひとも一回戦突破、そして上位を目指して 素晴らしい試合を してくれますように「祈」。 明日、世界初挑戦の「亀田興毅」が、またまたナイスファイトでKO勝利します ように「祈」。 サマージャンボ宝くじ、今回は 一億円でもいいから当ってくれますよう「祈」。 １００m世界記録保持者で、アテネ五輪の金メダリスト「ガトリン（米国）」が ドーピングにひっかかりませんよう、永久資格停止になりませんよう「祈」。 私の兄的存在の「HIDE-ZY」が、少林寺拳法の４段試験に合格してくれますよう に「祈」。 我がスタッフの「H氏」の下っ腹が これ以上脹らみ出ませんように。そして 「O嬢」のすやまくんイジメがなくなりますように「祈」。 米子で行なわれることになった、大学時代の親友達が集い来る同窓会が盛況で ありますよう、そこで当時の懐かしの歌を唄うミニライブ、緊張なきよう「祈」。 この後、もっともっと心が現せるような 素敵な絵が描けるように「祈」。 この８月も、皆さんにとって良いことがたくさん訪れる月でありますよう「祈」。

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