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2012/04/14(土)
救いの声
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この2日ほど、ドイツでも日本でもの、急にあらゆる方向からやって来た非難にストレスと自己嫌悪で、一日中でもないですが、寝込んで、誰にも会う気がしてませんでした。
疲れきった心に救いのように響いたのは、理屈ではわからない、今一番会いたい女の子の声。 そして、その電話に対して話した内容は、自分でもそう考えてたわけでもない、 自分にとっても『なるほど』とその場で思った答えで、何者かが私の口を借りて答えた感じでした。
数年前には、私は理解できなくて、もう会うことはないだろうと思った人。 だけど、今、一番会いたいと思い、きっと、お互いの一番大切な、だけど少し行き詰って自分ではどうしようもない事を、私たちだけが理解しあえて、壁を乗り越えさせあえる、と感じてます。
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