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2010/02/22(月)
日本映画三昧
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時間に余裕のあった先週、3本続けて日本映画を観ました。 「佐賀のがばいばあちゃん」「「ほたるの星」「化粧師」です。 「佐賀、、」と「ほたる」、久しぶりに涙流してさわやかに感動させられました。いずれも古くからの日本のよさ一杯で、悲しい話の涙でなく、人の思いやりや、力をあわせる喜びに素直に感動できるのが嬉しい映画!しかも実話なんですね〜。見て良かったです!ただ、「がばいばあちゃん」の最後の10分だけ見れなかったんですが。。。仕方なくネットでストーリーだけ見ました。
やっと、長い長い暗い冬も、太陽に負けてきたか?と言う雰囲気です。ただ、夜は昼間溶けた雪が再び凍って、あちこち歩くの危ないのはかわりませんけどね。
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