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2010/01/27(水)
雇用人との非人情関係
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今回のシンフォニーコンサートはアイスランド作曲家のトュアー「交響曲」(めちゃくちゃにうるさい!)シベリウスの「歴史的シーン」という短い曲、そしてラヴェルのボレロ。う〜ん、お客さん、喜ぶのかな。。。
タリ氏の音楽性はたしかにありますが、そのトュアーのうるさい曲に一番力を入れてるけれど、「何でこんな曲選んだんだろう」という思いのほうが先立ってます。
今、練習場が街外れの変な場所に変えられてますが、長い入り口はアイスバーン状態で、夜は真っ暗で見えないしかなり危険!すでに数人、氷で足滑らせ、医者行きになって、病欠しています。それでも無視してる歌劇場。何とも言えません。
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