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2009/09/09(水)
歌劇場は何のため?
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今週はオーケストラはシンフォニーコンサートで、ストラビンスキーの”妖精の口づけ”、ドボルザークの”午後の魔女”そしてシューベルトの”グレイト”、なかなか面白いプログラムです。 ただ、練習場が、歌劇場でなく街の果ての窓もちゃんとした照明もない、交通も不便な場所であっており、団員からは苦情が続々です。
嬉しかったのは、休憩時間にゲッツ氏から、9月の終わりに、すでに一度共演した室内ミュージカルを「再度やらないか」と越えかけてもらえたこと。オーケストラ以外での音楽活動が増えるたび生命力をもらえてる今です。
右は、この夏のフルートカルテット・ベルリン演奏旅行の締めくくり、光永ホールでのパーティにて。私だけしっかりお皿を放してないのが、人一倍の食い意地を示してるようで気になります。。。
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