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2009/09/20(日)
またとない契約書
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歌劇場では、オーケストラの給料の他に、ソロで協奏曲を演奏したり室内楽で演奏した場合、その都度契約書が出て、すずめの涙ほどの手当てが出ます。先日も帰ろうとしたら、 「古賀さん、この契約書にサインして出してください」と渡されました。 (夏にソロ演奏したぶんかな)と覗いてみると、 ”古賀敦子、ヴィオラ演奏に対して” あれがヴィオラに聴こえたんですか〜???(ちなみに私はフルーティストです〜) なかなかないミスで面白いのでそのままサインして提出しました。
まぎわらしい写真を載せてますが、これは友人のヴィオラをふざけて構えてるのみです。 歌劇場の中で私が一番気に入ってる練習室にて。
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