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2008/09/30(火)
久しぶりのコーティ氏との仕事
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今、ショスタコーヴィッチのオペラ”レディ・マクベス”合わせがあったところです。久しぶりのコーティ氏の指揮で、ちゃんと音楽やってる実感が戻ってきて、ちょっとホッとした仕事でした。このオペラ、最初は”やたら攻撃的場面が多いな〜”と思ったのですが、やっぱりショスタコ好きだな。結構楽しくなってきました。
明日からはムソルグスキーの”ボリス・ゴドノフ”の合わせです。この曲は高校生の時にボリショイ・オペラで初めて出会い、その後タルコフスキーが監督した、というDVDも見ました。 暗い内容ですが、自分で演奏するのはどんなものなのか、、。
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