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2008/07/17(木)
嬉しくさびしい激励の言葉
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昨日になって、先日の試験の審査員数人がわざわざ連絡くださって、”自分はあなたの演奏が音も音楽も非常に好きだった。ダントツだと思った。変なミスなんて関係ない。だからなぜあなたが落とされたのかは不思議だが、きっともっといいオーケストラでチャンスがあるから頑張って!”と激励の言葉をいただきました。 そんな優しい心遣いして下さる方がいるって、とてもありがたいです。でも、試験という意味ではもう年齢制限がきてます、、、。”運がない、と言うのも実力のうちだな、、”と逆にさびしく思ったりもしました。
今日はソプラノ歌手のアニタ・バーダー氏に息の支えのことでちょっと見てもらえることになりました。 今日は野外劇場がない日で、今準備してる曲が仕上がるまで歌劇場で一日練習する予定です。前向きに行動してないとやりきれない心もちになるので、悩んでる暇がない事に感謝です。
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