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2008/04/15(火)
ドイツ語インタビュー
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まだ日曜のコンサートの余韻も疲れも取れてませんが、今日(まだ月曜)からシンフォニー・コンサートの練習で、またハードな週が始まりました。 明日はテレマンの協奏曲の初あわせだし、ちゃんと準備しなきゃ、と思っても、今日はちょっと上滑りな練習になってしまいました。
シンフォニー・コンサートの練習は、疲れてるせいか、ストラヴィンスキーの”3章の交響曲”、金管楽器の音があまりに大きくて頭痛になってしまいました。 帰りがけ、コーティ氏が初めて見せてくれたくしゃくしゃの笑顔にちょっと力もらえた感じです。
今日オケ練習の直前に、室内楽コンサート・マネージメントのシュルーダー氏に、 ”次回のコンサートに向けてのインタヴューを取らせて欲しい” と頼まれ、歌劇場の出してる雑誌に載せるから、と、初めてのドイツ語での雑誌向けインタビューでした。 ”ちゃんとしたドイツ語になおして書いてくださいね〜” とお願いしつつ、 ”良い感じですよ。”と言われてほっとしました。
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