|
2007/07/04(水)
ちょっと困難なオケ合わせ
|
|
|
ヴィヴァルディの”ごしきひわ”協奏曲、今日からオーケストラとの合わせです。 部分的に思うように演奏するのがかなり困難でした。
前にはバロックのスペシャリストのシュナイダー氏とトップメンバーで共演させていただいてたので、彼らの力のお陰で何も苦労なく、好きに演奏できてたのだ、と言うことが良くわかりました。だから、こういう場合、どうひっぱたら上手くいくのか、ちょっととまどってます。
まあ、明日も合わせがあるし、指揮者とは心情的にはいい感じで話せているので、まだ何とか出来る!と前向きに考えています。
それにしても、やはりオーケストラと共演させて頂くと、室内楽では得られない喜びも勉強すべきこともあって、やっぱりいい体験できて幸せです。
|
|
|
|