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2007/05/12(土)
必死の本番
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2回目のシンフォニー・コンサート、1回目よりは首も動くようになり、座ってるつらさもありませんでした。 ただ、2日練習してないので、音質が落ちてるのでは、と不安でした。余裕で楽しむ事は出来ず、どこか必死でした。
それでコーティ氏の要望通りと言うより、自分の好きなように演奏してしまったのですが、私のソロの部分が終わった時、コーティ氏は嬉しそうに微笑みかけてくれたので、ほっとして嬉しくなりました。必死さが伝わったのかもしれません。
オケの仲間は今回優しくて、いろんな人が”ブラボー!”と声かけてくれたり、ぎっくり首へのアドバイスや良い医師を教えてくれたり、有難かったです。
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