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2006/05/30(火)
さわやかな一日
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メンデルスゾーン”真夏の夜の夢”と”交響曲4番”でのバレー用練習の後、ヴィオラ奏者ドゥーテのうちに呼ばれました。
ドラマチックで悲劇的な要素の多いオペラが多いなか、メンデルスゾーンのようなさわやかで平和的な曲をやれるとほっとします。 今日の練習はひたすら音の流れを楽しめました。 (メンデルスゾーンはロマン派作曲家ですが、それまで忘れられていたJ.S.バッハを発掘したことでも音楽世界に大きな貢献をしました。)
ドゥーテのうちでは気の合う仲間と久しぶりに心から楽しく語りあえ、今日はなんだか元気を与えられた日でした。
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