ドイツの空の音楽日記
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2006/10/21(土) 2日目のシンフォニー・コンサート
シンフォニー・コンサートは2日目の昨夜のほうが手ごたえありました。
シューベルトも各楽章の性格がはっきりでたし、ブルックナーも構成がよりはっきりして、何より、それぞれのオケのメンバーが自発的にさらなるダイナミックを与えていました。

始まる直前に、コントラバスのシュミット氏が、
”2月18日にJ.S.バッハと現代曲の室内楽コンサート企画するんだけど、一緒に演奏してくれないか”と声をかけてくれました。
こういうのって嬉しい。楽しみが増えました!

朝の練習で”腕が痛くて仕方ない”と途中で帰ったヴィオラのドゥーテも本番にはやって来て、”色々治療したけどまだ痛くて仕方ない”と言うので本番前1時間足らずマッサージと浄霊してました。
”おかげで大分良くなった!最後まで弾けた!”と喜んでくれました。


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