|
2012/10/05(金)
感想文。
|
|
|
「最高の人生の見つけ方」を観て。。
〜あらすじ〜
余命半年と宣告された男が2人。1人は、愛する妻と家族に囲まれ幸せに生きてきた自動車整備工のカーター。
そしてもう1人は、金と実力で欲しい物すべてを手に入れてきた実業家のエドワード。 愛する妻も家族も、心を許せる友人もいないが、金と名声と美味しいコーヒーさえあれば満足のワガママ人間。
偶然同じ病室になった水と油のような2人が、「死ぬまでにやりたいこと」を書いたリストを作成。 片っぱしから実現していくことに…!?
スカイダイビングから始まった2人の旅は、“最初で最後の体験”を求めてアフリカ大陸からインド、中国へ。
その旅の中で2人は、神とは、家族とは、死とは、生きることとは、そして「自分」とは一体何かという人生最大の難問に向き合い、最高の答えを導き出す。
感動もするのではあるが、なんとも考えてしまう映画であった、。。(´・_・`)
“モーガン・フリーマン”って、雰囲気“いかりや長介”っぽくない?、。(・∀・)
|
|
|
|