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2011/12/05(月)
あ!!、、12月!。
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横浜の現場から 先週の土曜日に足利まで帰ってきましたが、 再び水曜日に横浜入りする予定である、、。
大工道具には、 『鋸(ノコ)、鉋(カンナ)、玄翁(ゲンノウ)』
その中の『玄翁(ゲンノウ)』とは 大工用語で、かなづちの事を言う、、・(^O^)
なぜゲンノウと言うのか? ウィキペディアで調べてみると、、、、
大工さんや建築や機械工場・土木現場には、仕事の道具として金鎚や木槌などがある。地域により呼び名が違うが、ゲンノウ(玄翁)、トンカチ、ナグリ(殴り)、ハンマーなどさまざまな名で呼ばれ、それぞれ形状と用途が異なる。
玄翁(玄能、げんのう、ゲンノウ) 頭部の片側は普通に釘を打つための平面、反対側は「木殺し」と呼ばれる、やや凸になった曲面になっており、木に傷を付ないよう最後の打ち込みに用いる。名称は金鎚で殺生石を退治した玄翁和尚(源翁心昭)に由来するといわれる。 八角ゲンノウは、断面が八角になっていて側面を打撃面として使う事が出来、周囲に金鎚を振る空間がない場合には側面を使って釘を打つ。柄は、粘りがあって手に響きにくいグミや硬い樫の木材が多く、職人さん向けの高級品では頭部と柄を選んで組み合わせられる(「挿げる」と言う)。450gが一般的である。
です!!!
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