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2009/11/18(水)
カッチカチやで〜!
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ここのところ、毎日肩が痛い。。(>_<)
枕のせいだと、いろいろ高さを変えてみてはいるのだけど 一向によくならない。。。m(__)m
あるとき同級生のペンキ屋が、やはり肩が痛いと言っていた。。
は、はぁ〜ん さては。。
四十肩だな!!。。。。(=_=)
【気になるニュース】
ブリちゃん“口パク事件”の顛末
ワールド・ツアーを続けるブリトニー・スピアーズに関するウソのようなニュースが飛び込んできた。
豪州公演でブリトニーの口パクに怒ったファンがコンサートの途中で退場し、チケット代を返せと要求したというのだ。
さらに、地元メルボルンのヘラルドサン紙によると、コンサートのチケットがネット上の売買サイト、e−bayに何百枚も出回ったという。 最高80ポンド(約1万2000円)のチケットが、半額にまで下がったそうだ。
クラシックはもちろん、ロックやフォークなど通常のコンサートで口パクをやられたら、ファンも怒って当然だが、ブリトニーのようなヴィジュアル系ポップスの公演で口パクは珍しくない。
英タイムズ紙によると、2004年のツアー時すでにブリトニーのマネジャーが口パクを認めていた。
彼女のコンサートは、“スペクタクル・ショー”の要素が強く、2時間以上の長丁場で、その間激しいダンスをし、何度も衣装替えをする。 そこで前もってレコーディングした歌を流す口パクもありうるというのだ。
「息が切れたり、音程がはずれるよりは、録音した歌を流すのは妥当な措置で、ファンもそれを知った上でチケットを買っているはず」というのがコンサートを主催する側の考え方だろう。
前出の英国タイムズ紙も「ブリトニー、口パクでもいいんだよ」という見出しで論陣を張った。
もっとも反対派もいる。 エルトン・ジョンは04年にマドンナが英国の音楽賞Q賞で「最も優れたライブ賞」を受賞した際、「彼女の口パクがライブといえるのか」と噛み付いた。
本物の“ライブ”を重視する天才エルトンとしては当然の怒りだが、彼のような“堅物”は今や少数派。
海外に関心の薄いアメリカのメディアは、今回の豪州の大騒ぎぶりに、冷ややかな反応を見せている。
最後に人気ブルース歌手のジョン・メイヤーがツイッター上で発した言葉を再録しておこう。
「ブリトニーの口パク・コンサートに目くじら立てて、金を返せといってるようなファンは、これからの人生が思いやられるよ」。
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