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2008/09/21(日)
たまには・・・
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たまには仕事の話を書こう・・・(^▽^;)
現在進行中の新築現場で“建て方”の時の写真です。
ここのお宅は、耐震構造を重視していて “通し柱”という、土台から一番上の梁までの柱が合計で“11本”もある・・・(´▽`) 通常 同じくらいの大きさの家で“6〜8本”ほどだろう・・・( ̄。 ̄)
そして“筋交い”の数も多い・・・ 筋交いとは 柱と梁の形づくる長方形は、接合部の強度に余裕がないと、地震や暴風などの水平力を受けたときに平行四辺形に変形してしまう。 ここに対角線状に“筋交い”を加えて三角形の構造を作り、変形を防止する役目をしているのだ。
ワタシクは この骨組みの状態大好きだ・・(´▽`)
組み合っている“材木”のむき出しになっている状態が、なんかカッコイイ!・・(* ̄。 ̄*)ウットリ
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