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2008/04/09(水)
メタボーイ
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最近布団に入ってから寝るまでの 記憶がない・・・( ´△`)
まぁ 寝つきがイイというか・・(´▽`)
でも 明け方5時ごろに一度、目が覚めてしまう・・・
歳?初老? (w_−; ウゥ・・
最近 同じ歳の友人達数人は、メタボのため 朝、ジョギングしてるとか 夜、散歩してるとか そんな話がちらほらと・・・( ̄へ ̄|||) ウーム
友人の一人は ワタシクよりゼンゼン背が低くて “85kgだから、まだセーフだ”と言っていた・・・d (>◇< ) アウト〜〜!
【気になるニュース】
何処へ…“定年”くいだおれ人形、注目の再就職先
大阪の顔として一仕事を終えた「くいだおれ人形」だが、再就職先も注目の的だ 大阪・道頓堀の老舗食堂「大阪名物くいだおれ」(大阪市中央区)が7月に閉店することになり、シンボルの「くいだおれ人形」が“定年”を迎える。 店のキャラクターだけでなく、大阪・ミナミの象徴として約60年にわたって親しまれてきた。 店側は転職に前向きな姿勢だが、行く末を案じる声もある。
同店は49年4月、故山田六郎氏が「焼け野原となった道頓堀の復興に寄与しよう」と創業。 「支店を出すな」「家族で経営せよ」「看板人形を大切にせよ」の遺言を守り、日本初の食堂ビル(8階建て)として人気を集めた。 人形は翌50年、「くいだおれ太郎」の名で呼び込みのために店頭に出現した。
92年に阪神の優勝が迫った際には、人形の顔がスター選手だった亀山努選手(現野球評論家)に似ていることから、道頓堀川に投げ込まれるのではという噂が浮上。 水中眼鏡に浮き輪姿で、「わて、泳げまへんねん」と吹き出しを付けて緊急避難を図った。
向かいにある「かに道楽」のカニ看板が“旅行”に出かけた際には、対抗して「カニを食べに行きます」と店頭から姿を消したこともあった。
道頓堀を賑わせた“盟友”たちも一様にシンミリだ。 ネオン看板を掲げる江崎グリコ広報IR部は「一緒に商店街のにぎやかさに貢献してきたので、なくなるのであればやはり寂しい。できれば何らかの形で残してほしい」。
「かに道楽」の広報担当者も「同じ商売仲間としてただ驚いている。うちのカニと並んで街の名物だったので、なくなると残念」と寂しそうだった。
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